注文住宅を請け負うハウスメーカーに勤務する春日純一は、人事異動で建物の修理を行うアフターサービス課に配属された。

会社員の吉村慎一は、恋愛に奥手でいまだ素人童貞の25歳。ある日、慎一はひそかに想いを寄せる同期の滝本敦美が男と親し気に歩いている場面を見かけ、ショックを受ける。

アパレルメーカーの商品企画部で働く神崎智彦には憧れの女性上司がいた。八つ年上の34歳でヤリ手の磯部芙美子は、美しい理知的な顔立ちが眼鏡をはずすと一層際立つのだ。

エイミの年上の恋人・アランは、交通事故で半身不随の身体になってしまった。 そんな不幸にもかかわらず、エイミは愛するアランといっしょにすごせる日々を幸せに思っていた。アランは自分の下半身を使うこと以外にあらゆる手段で、若いエイミの性的欲求を満たしてやろうとしていた。そしてある日、エイミの誕生日に贈られたものは、アランの分身ともいうべきひとりの盲目の男性の肉体そのものだった。

【原作 あさくらけいと】他に「感度はいかが」「恐れ入りますSEXしませんか」などがある。【朗読 虎苺ゆあさ(コイチゴユアサ）】居酒屋の店主、大悟は今日も閉店の後はあかねちゃんとイチャイチャ。

36歳の内海康光は交通事故で瀕死の重傷を負った。そうしたときに走馬燈のように過去が駆け巡るというのは本当だった。

理知的で彫刻のように整った顔立ちの梓は、1ヶ月前、活躍の場を求めて別の病院からこの鷺宮病院に移ってきた優秀なナース。新たに担当に命じられた特別病室の患者は、以前勤めていた病院の院長であった。 「梓の身体、もう、おかしくなるッ！」白衣の下に眠る美しい身体を嬲りあげる男たち。プライドも理性もなくした27歳のナースは、絶頂に追い上げられていく。 出版：フランス書院

＜内容紹介＞ よみがえる幻作珍籍！ 幻の発禁性愛文学の決定版『美学文庫』シリーズがオーディオブックで遂に登場！ 昭和の時代に地下出版されていた“裏”文学を音声化し完全復刻！ 裏の文化と言ってもその範…

「相談したいことがあるんです……部長さんにしか相談できないことなんです……」 「いや、なんだか……なんだか部長さん……あたし、あたし……変なの。おかしくなっちゃいそう……ああ、やめて……だめだめだめ！　変なの、あたし！」 　——いまは他人の妻となった、かつての部下、そして愛人。その典子のお願いで始まったのは、世にも色っぽい、でも大真面目なエロテスト!?

叔母・響子は光一にとって単なる親戚の叔母さんではない。初恋の女性であり、今も慕いつづける憧れの女性だ。 そんな叔母・響子と二人だけでいく夏の夜祭。浴衣に包まれているのは小柄な身体に不釣り合いな大きな胸、引き締まった腰、張り出した尻。「叔母さんを独りにしないでね」少し汗ばんだ響子の指が、はぐれそうになる二人をつなぐ。大人の色香をまとった彼女と夏の甘い夜がはじまった。 出版：フランス書院

絵画教室へ通う32歳の人妻・映子。デッサンモデルの煽情的な股間を見ていると、カラダが火照ってくる。こんないやらしい、はしたないことを想うのは自分だけなのだろうか？ ある日、映子は忘れ物をした教室へ戻ったとき、講師と生徒の生々しい情事に遭遇した。人妻の熟れきった女体は、高まる欲望を抑えることをできなかった…。 出版：フランス書院

「ダメ……感じちゃうっ！私には旦那が……いやぁぁぁ」人妻と都合のいい関係になりませんか！？隣の部屋から聞こえるエッチな人妻の声。悶々としたあなたは、我慢できずに彼女を犯してしまいます。人妻もあなたにどんどんハマっていって――

＜内容紹介＞ よみがえる幻作珍籍！ 幻の発禁性愛文学の決定版『美学文庫』シリーズがオーディオブックで遂に登場！ 昭和の時代に地下出版されていた“裏”文学を音声化し完全復刻！ 裏の文化と言ってもその範…

美しくも妖しい官能をふるわせる美女達との果てしない性の饗宴！甘美なる世界へと誘う傑作官能短編集！

「恋愛」小説家、由紀かほるが織りなす、しなやかで、かつ力強い描写で綴る、めくるめく官能の世界…

「今夜は思うぞんぶんママに甘えていいのよ」 愛液でぬめ光る秘肉を惜しげもなく浴衣から晒し、 潤んだ瞳で少年の胯間に指を伸ばす32歳の義母。 熟女の深フェラ、湯船の肉交、泡まみれの菊蕾…… 爛熟した性を我が子にぶつける、狂乱の和室。 相姦温泉、そこは全ての倒錯した欲望が叶う場所！

＜内容紹介＞ 百年間の隠蔽の闇から甦るときめきの濃密文学 入魂の作品、リアルな性愛描写は興奮さめやらぬ 不思議な性の桃源郷へ聴く者を誘い込んでしまう。 明治・大正・昭和の著名な作家や文人が名を秘して…

「いけない子。叔母さんとママを並べて責めるなんて」 沙貴は美臀を掲げて、恨めしそうな目を少年に向けた。 隣りでは、36歳の継母が同じポーズで我が子を誘う。 叔母の若い尻を抉り抜いた肉塊が、佐和子の熟尻へ。 「ああ、二人の後ろの穴、凄く締めつけてくる……」 肛交に酔う青狼には、絶叫は喘ぎ声にしか聞こえない！

「そんなにきつく締めるなよ、綾香おばさん」 「違う……してない……なにもしていない……」 掲げた熟臀に肉楔をうがたれ、熟夫人は啜り泣く。 優等生の仮面を装って良家へ潜り込んだ少年は、 凄絶な肉調教の果てに、39歳を肛悦の虜囚に。 母の異変に気づいた次女、長女までが毒牙に！

デパートの婦人服売場で働く32歳人妻の真理子。肩まで届いた艶のある髪、ふっくらとした唇、均整のとれたプロポーション。 真理子は同じ職場で働くアルバイトの大学生の家を訪れた。熟れたカラダは若い男を求めて疼きだす。後ろから抱きつかれ、胸を揉まれた。ただそれだけで、息は乱れてしまう。「ふふふ……いいわ、教えてあげる」　人妻の昂りは、もう抑えることはできなかった。 出版：フランス書院

中学3年生の息子を温泉旅行へ連れ出した母。近づいた二人の布団で、浴衣のなかへ息子の手を導く真理子。布団を敷いて寝ようと誘った時から、いや、二人きりで旅行に出ようと決めた時から、密かに期待していたのかもしれない。 乳房にあてがわれたてのひらから、息子の悦びが熱く伝わってくる。抑えられない欲望。母は息子へ手を伸ばし、ゆっくりとさすりあげていく。 出版：フランス書院

美しくも妖しい官能をふるわせる美女達との果てしない性の饗宴！甘美なる世界へと誘う傑作官能短編集！

知ってるのよ。隣りから私のお尻と胸ばかり見てたこと。 38歳の未亡人が好きだなんて笑われるわよ、慎介君。 私の身体、魅力的？ 本当は若い子としたかったでしょ？ おばさんでもいいのなら、優しく気持ちよく教えてあげる。 好きなだけ見て触って。嗅いでも舐めても何でもしていい。 夢じゃないわ。勇気を出して。たっぷり大人の女を味わって。

＜内容紹介＞ よみがえる幻作珍籍！ 幻の発禁性愛文学の決定版『美学文庫』シリーズがオーディオブックで遂に登場！ 昭和の時代に地下出版されていた“裏”文学を音声化し完全復刻！ 裏の文化と言ってもその範…

＜内容紹介＞ 百年間の隠蔽の闇から甦るときめきの濃密文学 入魂の作品、リアルな性愛描写は興奮さめやらぬ 不思議な性の桃源郷へ聴く者を誘い込んでしまう。 明治・大正・昭和の著名な作家や文人が名を秘して…