
「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会 障害のある人の日常からヒントを探る
(小学館)
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ナレーター:
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大谷 幸司
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著者:
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公益財団法人共用品推進機構
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星川 安之
このコンテンツについて
著者の共用品推進機構は、長年、障害者に対して、日常生活で感じている「不便なモノやコト」「良かったモノやコト」を調査してきた。そこに寄せられた多くのナマの声を紹介。また、それらの声に向き合って、たとえばシャンプー・リンス・アルコール飲料などの触覚記号(容器のギザギザ)などが導入されてきた経緯なども紹介する。「誰かの不便さ」をみんなの「使いやすさ」に変えていくための、些細な配慮や心が温かくなるストーリーも紹介。
「共生社会」の実現に向けて、ひとりひとりができることを考えてみよう。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
©2023 Yasuyuki Hoshikawa (P)小学館「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会 障害のある人の日常からヒントを探るに寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー