「さて。今日もさっそく、"お耳の研究"を始めようか♪」放課後。あなたが訪れたのは校内の科学室。そこには『実験』と『耳』を愛するクラスメイト・化亜弥の姿が。あなたは協力者として、彼女の実験に両耳を差し出します。

『美容師さんにドキドキな距離で散髪されてみませんか？』もしかして、好かれているのかも？と思うくらいに近すぎる美容師さん。

「なんそれ。犬じゃん。うける。……可愛いとこあんだね」初めて出会ったクールで微妙に口の悪い女の子。彼女の無くした家の鍵を探していたら、密室に閉じ込められちゃって……？

「ASMRの楽しさ、教えてあげます」色々あって女友達２人にASMRされることになったあなた。ただの友達……と思いきや、裏に色々あるようで……？たっくさん甘やかされて、気持ち良いねんねしましょ！

「カノジョでもない子の前で、　そんなお顔見せちゃダメなんだよ……？」高校生になってから余り喋らなくなっていた、幼馴染の女の子。

「ああ、お姉ちゃんが欲しい」「えっ！？」そんな呟きを、幼なじみに聞かれたことはありませんか？「しょうがないなぁ……じゃあちょっとだけ、君のお姉ちゃんになってあげる！」

「君は今、困ってることとか、無い？一人じゃできないことがあるとか、肩こってるとか……」あなたの隣の席にいる物静かな女子、雑賀峰さん。

「もうちょっと、ここに――　い、一緒にいてあげても、いいわよ……？」一緒に海を眺めたあとは、２人きりの空間でまったり……

「今日は私たちに、たっぷり癒やされようね……」今日は真剣な顔で、大事な話があると家に誘われる。幼馴染に告白されたい。ただそれだけの物語。

「ふ、不純異性交遊は許しません」厳しい風紀委員長に不純異性交遊の容疑で呼び出されたあなた。試しに、彼女に膝枕で耳かきをしてもらう事になったのだが……？

「わ、私はお嬢様なのよ。不敬、不敬なんだからね」街一番のお嬢様にASMRの練習に付き合ってほしいと言われたあなた。初めは高飛車だったが、段々と優しくしてくれるようになって……？

「わたしが徹底的に洗浄してあげます♪」自他ともに認める『綺麗好き』な清純系クラスメイトが、膝枕をしながら耳かきやオイルマッサージをしてくれる！？

「ほら、うぃん・うぃんというやつですよー」田中塔子はサボりぐせのある一年生。ダラダラ・フラフラをモットーに生きる彼女は取引としてあなたにマッサージをすることに。

「お願いします。私に……耳かき、教えてくださいませ……」校内でも有名な、目つきの悪い美人の先輩。

「甘やかしたりしてないから。ただの幼馴染だからね」子どもの頃から仲良しを貫いている『あの子』大人になってからこっちは相手を意識しているものの…

『誰も優しくしてくれなかったんだよね？』学校でイジメを受けている幼馴染みは、キミと一緒に村を出る決意をした……。家庭環境に問題があるキミは、彼女の提案を受け入れる。

「もっと……うとうとさせてあげても、いいかしら」波音と汽笛を聴きながら、のんびり遠くの国に思いを馳せる――２人きりで過ごす、穏やかな時間……

「……ここで会ったことはお姉ちゃんたちにも妹にも秘密だから、内緒のデート、だね」静かな雨音を聴きながら、ゆっくりと一緒に過ごす夜――

「ええねんええねん、自分と飲む酒が一番美味い。ただそれだけでな」大学の講義が終わり、あなたは女友達の家に遊びに行きます。梅田あかね。

「もう男の子じゃなかったと。男の人、よね。だって──結婚して、おねえちゃんと二人一緒に、立派な大人になったけん」癒やしのASMR！

「お姉ちゃんのおうちに、れっつらごー♪」友達のお姉ちゃんの部屋でたっぷり癒やされるASMR！

癒しを求めて添い寝屋「ねんねころん」にやってきたあなた。初めての添い寝屋に緊張しているあなたを担当してくれるのは、新人のえりか。

「先輩のこと……お兄ちゃんって呼んでもいいですか？」野々街乃々華は保健室に入り浸る一年生。顔色の悪かったあなたを心配して、安眠のために耳かきをしてくれることに。。

『ああ、お姉ちゃんが欲しい』ついそんな言葉をこぼしてしまった事はありませんか？

「では、今から明日のこの時間までぇー……　せーしきに彼女になりましたー……ちゆみーんだよぉー♪」一日だけあなたの彼女となり、あなたのお家に訪れ、癒したり、ドキドキさせてくれるサービス『いえカノ』。本日の彼女は、マイペースで芸術家な彼女。