
いとエモし。超訳 日本の美しい文学
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ナレーター:
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飯田 里穂
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著者:
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k o t o
このコンテンツについて
「まいて雁(かり)などの つらねたるが、いと小さく見ゆるはいとをかし。」
という、『枕草子』の一節を見てふと心をつかまれた。
「ああ、『エモい』ってことか」
秋の夕暮れを見て、
冬の朝の寒さに震えて、
春の朝焼けの景色を見て、
夏の夜に雨音を聴いて、
清少納言が感じた「いとをかし」。
それは「まじエモい。」だったのだ。
*
本書は、枕草子、万葉集、古今和歌集、徒然草……などに綴られた古の言葉たちを、「いまを生きる私たちの感覚」に合わせて“エモ訳“した上で、超美麗なイラストによって視覚化した新感覚エッセイ。
ページをめくるたびに、先人たちが作品に込めた「エモパワ©k o t o (P)2024 Audible, Inc.
いとエモし。超訳 日本の美しい文学に寄せられたリスナーの声
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- 登仙
- 2024/04/09
元の歌と現代語訳を
試みとしては大変興味深く、
古典好きな私としては
面白く聴かせて頂いたのですが、
惜しむらくは、
書籍としては元の歌があって
現代語訳、という順番で
良いのでしょうが、
Audibleで聴くとなると、
逆にした方が気になる歌を
見つけやすいんじゃなかろうかと
思ってしまいました。
面白そうな訳だな、
と思っても、もう次の歌が
始まってしまっているので。
関係者の方、
ご一考下されば幸いです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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