
お月様の唄(小学館の名作文芸朗読)
小学館
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ナレーター:
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神前 有紀
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著者:
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豊島 与志雄
このコンテンツについて
ある国に、心の美しい王子がいた。王子は月を見るのが好きだった。ある晩、森の精が現れて、お城の後ろにある白樫の森の中へと招かれる。森の空地では、千草姫という森の女王が王子を歌と踊りでもてなしてくれた。その日から王子は、月の出る晩に千種姫や森の精達と遊ぶようになる。ところがしばらくすると、千種姫が悲しい顔をして、もう王子に会えないかもしれないと言う。Public Domain (P)エイトリンクス