かけっこ(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
紺乃 ゆう
このコンテンツについて
審判官たちが森の動物や虫たちに、ご褒美を二つ、大きい賞と小さい賞を出すことに。その賞は一回きりの競争ではなく、一年中を通して一番速く走ったものに与えられる。一等賞をもらったウサギが、二等賞のカタツムリに対して不平を言う。どんなところへも飛んで行けるツバメが反論すると、「さくのくい」やハエまでが持論を述べる。そこへ野バラが言い出した、名誉の一等賞に値するものとは!?Public Domain (P)エイトリンクス