『こうして私は53歳で、また東大生になった』のカバーアート

こうして私は53歳で、また東大生になった

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こうして私は53歳で、また東大生になった

著者: 平岩 正樹
ナレーター: 原田 達也
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このコンテンツについて

生きたい道を突き進む!53歳で東大合格した著者に、勇気と励ましをもらえます。


超進行がんの患者の治療に尽力してきた医師・平岩正樹氏の、人生で3度目となる東大受験記です。

命のタイムリミットを目の前にした患者から教えられたこと、それは
「人生は短い、やりたいことはすぐに行動し、すぐに始めるべきだ。」

やりたくないことをしている無駄な時間など人生にはありません。
著者は自分の知らなかった事、出会ったことのない学問を学ぶため、3度目の東大入学を決心します。


元理系学生である著者が文系学部を目指し、そこで見えた自身の弱点とは?
そしてその弱点克服の為に取った秘策とは?
更に「暗記が大の苦手」と公言する彼が使った秘密兵器とは一体何でしょうか?

予想だにしなかった受験失敗から得た一浪期間に、彼が取り入れた勉強法・オススメの参考書&問題集まで、一挙に掲載。
これから東大受験を控えた学生にはこれほど心強い指南書はないでしょう。

また、彼が抗がん剤治療の現場を離れる決心をした裏には、現代の医療制度に対する著者の憤りが隠れていました。
表には出てこないがん治療の厳しい現状も垣間見る事ができます。


50代を迎えてなお学ぶ事を貪欲に求める著者が、「知ること」「学ぶこと」の素晴らしさを教えてくれる1冊となっています。(C)2008 海竜社、オトバンク
自己啓発

こうして私は53歳で、また東大生になったに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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このバックグラウンド音はなんだ?

内容は素晴らしいのに音がうざすぎて凄く残念。
これはなんなんだ? 本当に意味がわからない。 

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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