『てなわけで30年 桂扇生独演会から「柳田格之進」』のカバーアート

てなわけで30年 桂扇生独演会から「柳田格之進」

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てなわけで30年 桂扇生独演会から「柳田格之進」

著者: 桂 扇生
ナレーター: 桂 扇生
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このコンテンツについて

私が噺家になったのが1974年3月。そこで、2004年5月16日に国立演芸場で「てなわけで30年・桂扇生独演会」を開催し「柳田格之進」というお噺をしました。それを録音したのがこのオーディオブックです。この独演会の為に覚えた噺で、この日がネタ下ろしです。柳田格之進は近江国(江州)彦根藩の家臣。曲がった事が大嫌いと言う正直者。それなのに、と言うかそれゆえに浪人になってしまうと言う苦難の人生。江戸の碁会所で知り合った質屋の主人・萬屋源兵衛と親しくなるが、ここでも騒動に巻き込まれて・・。武士にとっての「家名」とは、かくも大事なものか。嗚呼。この噺には合点のいかないところがいくつかあります。そこを修正していって、後に内容を少し変えました。©桂扇生 (P)2018 Pamlink Corp. コメディー・パフォーマンスアート

てなわけで30年 桂扇生独演会から「柳田格之進」に寄せられたリスナーの声

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