Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

Amazonプライム会員限定

3か月無料

Audible会員プラン 無料体験
期間限定:2024年7月22日(日本時間)に終了
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
『ようか月の晩(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

ようか月の晩(小学館の名作文芸朗読)

著者: 宮本 百合子
ナレーター: 高野橋 明里
無料体験を試す

無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます

¥500 で購入

¥500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 三匹の鼠と五匹のげじげじと暮らすお婆さんは、毎日、繍いとりの仕事に精を出す。下絵もないのに、彼女の繍ったものは皆ほんとに生きているようだった。町で「一本針の婆さん」と呼ばれる彼女は、たとえ仕事を頼んだ人にも、出来上がるまでその有様を決して見せない。ある時、王様の姫君の使いがお婆さんを訪ねて来る。隣の国の王子と結婚するにあたり、朝に着る着物を繍って貰いたいというのだ。
©2024 エイトリンクス (P)2024 エイトリンクス

ようか月の晩(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。