『キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)

小学館

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キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)

著者: 宮本 百合子
ナレーター: 安田 愛実
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このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 1914年夏、キュリー夫人はブルターニュ滞在中の二人の娘にあて手紙を書いた。手紙を書いている間に去来したのは、ロシアに支配されていたポーランドで過ごした子供時代や、貴族の家庭教師として雇われ、その家の息子と叶わぬ恋に落ちた青春の思い出。ドイツ軍による故国侵略の報を受け、夫人の胸には動揺が広がるものの、研究所を守る為にパリに踏みとどまる決断を下す。キュリー夫人の気高い志が感動を呼ぶ短編。©- (P)エイトリンクス

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