『キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)

著者: 宮本 百合子
ナレーター: 安田 愛実
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 1914年夏、キュリー夫人はブルターニュ滞在中の二人の娘にあて手紙を書いた。手紙を書いている間に去来したのは、ロシアに支配されていたポーランドで過ごした子供時代や、貴族の家庭教師として雇われ、その家の息子と叶わぬ恋に落ちた青春の思い出。ドイツ軍による故国侵略の報を受け、夫人の胸には動揺が広がるものの、研究所を守る為にパリに踏みとどまる決断を下す。キュリー夫人の気高い志が感動を呼ぶ短編。©- (P)エイトリンクス 文学・フィクション

キュリー夫人(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。