グッドバイブス ご機嫌な仕事
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
桑原 敬一
-
著者:
-
倉園 佳三
このコンテンツについて
NHK「おはよう日本」で、書店店長イチ推しの
「若手社会人の参考になる本」として
本書が紹介されました!
★★★★★★★★★★★★★★★
___________________________________________________
【好評につき、早期購入キャンペーン延長決定!】
本書のご購入特典として、書籍未収録の
補章「『好き』のピースを集めて自分の仕事を創造する」の PDF版電子書籍を無料でダウンロード提供しています。
以下のURLよりぜひお申し込みください!
book.impress.co.jp/books/1118101131
___________________________________________________
■不安や不満を手放せば、どんなに仕事も「ご機嫌な仕事」に変わる!
「仕事を辞めたい」「とにかく早く退社したい」「職場の人間関係がしんどい」
「給料が安い」などの理由で、せっかくの仕事が「嫌な仕事」になっている人は少なくありません。
本書はそんな人たちに向けて書かれた、
「嫌な仕事」を「ご機嫌な仕事」に変える考え方やノウハウが詰まった1冊です。
昨今の働き方改革は、「仕事とはつらいもの」「仕事の時間は少ない方がいい」
という前提で様々な仕組み作りが行われているように見受けられます。
著者の倉園佳三氏は、こうした「仕事=苦行」という前提に疑問を投げかけます。
その理由を「なぜなら、多くの人は人生の大半を仕事に費やしているから」と述べた上で
以下のように続けます。
もし、本当に仕事がつらいものだとしたら、
人生の大半はつまらない時間で占められることになります。
これはまるで、私たちが不幸になるために生まれてきたようなものです。(本書より)
「仕事=苦行」という前提で労働時間削減に取り組むことで、
確かに苦痛は減らせても、仕事そのものからしあわせを得られるようにはなりません。
本書では、いつでもどこでも、何をしていても、どんな状況に直面したとしても、
決して揺らぐことのない「完全無欠なしあわせ」を
自らの仕事で実感できる考え方や実践方法を紹介していきます。
主な内容(本書見出しより抜粋)
・グッドバイブスが職場を変える
・ストレスから完全に解放される方法
・不機嫌でいることのメリットに気づく
・いっさいの計画を手放すやり方
・「好き」を仕事にしていいと許す
・ミスしたときは弱さではなく強さを選ぶ
「仕事とは何か」という「働くことの意味や価値」を再定義した上で、
誰もが日々直面している様々な不安や不満の手放し方や、
目の前にある仕事に常に全力で取り組める方法などを、精神論的な内容ではなく、
誰にでも再現可能な具体的なノウハウとして提示します。
雑誌編集長、ITコンサルタント、そして音楽家として
多くの経営者やクリエイター、現場で働く人たちを見つづけてきた著者が、
9年の歳月をかけて書き上げた充実の1冊です。すべての働く人はもちろん、
これから社会に出る就活生や学生にも役立つ内容になっています。
このような人に特におすすめです
・自分らしい働き方を見つけたい人
・仲間といい関係を築きたい人
・会社や上司に不満がある人
・給料が安くて不満だと思う人
・他人と自分を比較して落ち込んでしまう人
▼購入特典のダウンロードはこちら
book.impress.co.jp/books/1118101131
©Keizo Kurazono (P)2019 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
感情労働の時代 ~つらい精神的な労働を乗り切る方法~(週刊東洋経済eビジネス新書No.039)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
肉体労働にも頭脳労働にも当てはまらない第3の労働「感情労働」をご存じか。職務として、表情や声、態度で適正な感情を演出することが求められる仕事のことで、過度の疲労や精神的ストレスを招く労働問題として、関心が高まりつつある。 働くうえで、感情をどうコントロールしていけばよいか。上手に感情をマネジメントすることで仕事の成果を高める方法を学ぶとともに、そうした感情労働で疲弊しないための方策を考えていこう。 <主なテーマ> ・理解できない上司や部下にどう向き合うべきか ・プロジェクトリーダーはメンバーの感情をどうマネジメントすればいいか ・突っかかる人、話さない人、混乱させる人、ずれている人、話しすぎる人、それぞれへの対応 ・営業スキルとしての感情労働~気質別8つのタイプ~
-
-
感情労働の時代〜つらい精神的な労働を乗り切る方法NO.39
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
「良い感情の連鎖」が空気を変える ワクワクする職場をつくる。【ハンディ版】
- 著者: 高橋 克徳, 重光 直之
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2015年に小社から発売され、反響を生んだ 『ワクワクする職場をつくる。』が【ハンディ版】として登場!
著者: 高橋 克徳, 、その他
-
誹謗中傷に振り回されないSNS活用術
- 心ないコメントから解き放たれコミュニケーションを楽しもう
- 著者: 飛立 未鳥
- ナレーター: 飛立 未鳥
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は「 誹謗中傷ということばの刃に振り回されずコミュニケーションを楽しもう 」というメインメッセージのもと書いております。これを皆様にお伝えするために大きな軸が2つあります。
著者: 飛立 未鳥
-
人を巻き込む仕事のやり方
- 著者: 高橋 浩一
- ナレーター: 林 理幹
- 再生時間: 4 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
リーダーシップは、上司や経営トップが発揮するものと考えられている。しかし、世の中を見回してみると、役職がなくても、何の権限がなくても、事実上リーダーとしての役割を果たしているビジネスパーソンはたくさん存在し、そして目覚しい成果をあげている。会社ではそのようなビジネスパーソンが出世し、管理職になっていく。 本オーディオブックは、管理職に必要なスキルを3つの分類し、具体的なエピソードを交えて解説する。これから管理職になりたいと思っている人、管理職になったばかりでどうしたらいいのか悩んでいる人を対象に、管理職に必要とされるリーダーシップを身につけるオーディオブックである。 ※本商品は『人を巻き込む仕事のやり方』(ファーストプレス【刊】 高橋浩一【著】ISBN:978-4-904336-32-8 208頁1,575円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Koichi.Takahashi 2009
-
-
作者は優秀
- 投稿者: アマゾン バイヤー 日付: 2024/07/28
著者: 高橋 浩一
-
問題解決のためのセパレート思考
- 著者: 鈴木 進介
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■あらゆる問題は、「仕分け」するだけで9割解決できる 「やるべきことが多すぎて、何から手をつけたらいいのかがわからない」 「選択肢を絞れなくて、何を残して、何を捨てればいいのか迷う」 「つい考えすぎてしまって、なかなか行動に移せない」 「一生懸命やっているのに、結果につながらない……」 「アイデアが煮詰まってしまって、出てこない」 こうなってしまうと、 正しい判断ができなかったり、 行動することができないものです。 これらの悩みには、 1つの共通点があります。 それは、「頭の中がごちゃごちゃ」です。 頭の中がごちゃごちゃで整理されていないから、 このような悩みが湧き出るわけです。 問題をいかにシンプルにして、 正しい決断や行動につなげていけばいいのか?
著者: 鈴木 進介
-
ライフハックス-鮮やかな仕事術
- 著者: 佐々木 正悟
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心理学・脳科学による科学的知見から機能的に全てを組み立てろ!
もっと手際よく、効率よく仕事が出来れば…というのは、世の社会人の大半の願いではないでしょうか。
眼前の仕事は減らず、不要なストレスばかりが溜まっていく…という経験を持つ方も多いでしょう。
まさに今、そういった状況にある方もいらっしゃるかも知れません。
本書はそうした方に「仕事を鮮やか且つスピーディにこなし、脳のストレスを軽減するヒント」を与えてくれます。
・仕事の生産性が今ひとつ上がらない。
・やる気が出ず、予定を先延ばしにしがちである。
・紙媒体、PC上の情報が整理できない。
・長期的な計画を立てはするものの、結局こなせない。
・時間の有効活用が出来ていない気がする。
・スケジュールやアドレス帳、メモの管理が出来ない。
もし上記の項目に一つでも当てはまるならば、ぜひ本書を通じて「ストレスから解放された仕事の仕方」について考えてみてはいかがでしょうか。
-
-
情報が古い
- 投稿者: たつじろう 日付: 2019/04/15
著者: 佐々木 正悟
-
感情労働の時代 ~つらい精神的な労働を乗り切る方法~(週刊東洋経済eビジネス新書No.039)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
肉体労働にも頭脳労働にも当てはまらない第3の労働「感情労働」をご存じか。職務として、表情や声、態度で適正な感情を演出することが求められる仕事のことで、過度の疲労や精神的ストレスを招く労働問題として、関心が高まりつつある。 働くうえで、感情をどうコントロールしていけばよいか。上手に感情をマネジメントすることで仕事の成果を高める方法を学ぶとともに、そうした感情労働で疲弊しないための方策を考えていこう。 <主なテーマ> ・理解できない上司や部下にどう向き合うべきか ・プロジェクトリーダーはメンバーの感情をどうマネジメントすればいいか ・突っかかる人、話さない人、混乱させる人、ずれている人、話しすぎる人、それぞれへの対応 ・営業スキルとしての感情労働~気質別8つのタイプ~
-
-
感情労働の時代〜つらい精神的な労働を乗り切る方法NO.39
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/05
著者: 週刊東洋経済編集部
-
「良い感情の連鎖」が空気を変える ワクワクする職場をつくる。【ハンディ版】
- 著者: 高橋 克徳, 重光 直之
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2015年に小社から発売され、反響を生んだ 『ワクワクする職場をつくる。』が【ハンディ版】として登場!
著者: 高橋 克徳, 、その他
-
誹謗中傷に振り回されないSNS活用術
- 心ないコメントから解き放たれコミュニケーションを楽しもう
- 著者: 飛立 未鳥
- ナレーター: 飛立 未鳥
- 再生時間: 2 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本書は「 誹謗中傷ということばの刃に振り回されずコミュニケーションを楽しもう 」というメインメッセージのもと書いております。これを皆様にお伝えするために大きな軸が2つあります。
著者: 飛立 未鳥
-
人を巻き込む仕事のやり方
- 著者: 高橋 浩一
- ナレーター: 林 理幹
- 再生時間: 4 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
リーダーシップは、上司や経営トップが発揮するものと考えられている。しかし、世の中を見回してみると、役職がなくても、何の権限がなくても、事実上リーダーとしての役割を果たしているビジネスパーソンはたくさん存在し、そして目覚しい成果をあげている。会社ではそのようなビジネスパーソンが出世し、管理職になっていく。 本オーディオブックは、管理職に必要なスキルを3つの分類し、具体的なエピソードを交えて解説する。これから管理職になりたいと思っている人、管理職になったばかりでどうしたらいいのか悩んでいる人を対象に、管理職に必要とされるリーダーシップを身につけるオーディオブックである。 ※本商品は『人を巻き込む仕事のやり方』(ファーストプレス【刊】 高橋浩一【著】ISBN:978-4-904336-32-8 208頁1,575円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Koichi.Takahashi 2009
-
-
作者は優秀
- 投稿者: アマゾン バイヤー 日付: 2024/07/28
著者: 高橋 浩一
-
問題解決のためのセパレート思考
- 著者: 鈴木 進介
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■あらゆる問題は、「仕分け」するだけで9割解決できる 「やるべきことが多すぎて、何から手をつけたらいいのかがわからない」 「選択肢を絞れなくて、何を残して、何を捨てればいいのか迷う」 「つい考えすぎてしまって、なかなか行動に移せない」 「一生懸命やっているのに、結果につながらない……」 「アイデアが煮詰まってしまって、出てこない」 こうなってしまうと、 正しい判断ができなかったり、 行動することができないものです。 これらの悩みには、 1つの共通点があります。 それは、「頭の中がごちゃごちゃ」です。 頭の中がごちゃごちゃで整理されていないから、 このような悩みが湧き出るわけです。 問題をいかにシンプルにして、 正しい決断や行動につなげていけばいいのか?
著者: 鈴木 進介
-
ライフハックス-鮮やかな仕事術
- 著者: 佐々木 正悟
- ナレーター: 中村 久美
- 再生時間: 4 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心理学・脳科学による科学的知見から機能的に全てを組み立てろ!
もっと手際よく、効率よく仕事が出来れば…というのは、世の社会人の大半の願いではないでしょうか。
眼前の仕事は減らず、不要なストレスばかりが溜まっていく…という経験を持つ方も多いでしょう。
まさに今、そういった状況にある方もいらっしゃるかも知れません。
本書はそうした方に「仕事を鮮やか且つスピーディにこなし、脳のストレスを軽減するヒント」を与えてくれます。
・仕事の生産性が今ひとつ上がらない。
・やる気が出ず、予定を先延ばしにしがちである。
・紙媒体、PC上の情報が整理できない。
・長期的な計画を立てはするものの、結局こなせない。
・時間の有効活用が出来ていない気がする。
・スケジュールやアドレス帳、メモの管理が出来ない。
もし上記の項目に一つでも当てはまるならば、ぜひ本書を通じて「ストレスから解放された仕事の仕方」について考えてみてはいかがでしょうか。
-
-
情報が古い
- 投稿者: たつじろう 日付: 2019/04/15
著者: 佐々木 正悟
グッドバイブス ご機嫌な仕事に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- KAZ
- 2021/06/19
新社会人や学生には良いのかも…
あるオンライン講義で著者を知りました。
稀で豊富な職業経験、温厚で優しそうな話し方、短い講義でしたが一風変わったものの見方などから興味を持ち、著書を購入。
しかし著書は私には全く響きませんでした。
「グッドバイブス」「ご機嫌な仕事」「いい感じ」など表現は稚拙に感じられ、随所に「…と思われるかもしれませんが」「…かもしれません。しかし」というフレーズが使われていたり、二重否定があったりと、ムダに文章が冗長になっていて、内容が入ってきませんでした。
著書で説かれている内容は、科学的根拠に基づいたものではなく、体験談も少ないため説得力がありません(どこかの啓発本に書かれていたようなものばかり)。それらを更に抽象化し「楽しんでいれば悩みや不安は消える!」と唱えているだけ。
読書中「そんなの皆やってるよ」「そんな簡単に改善するなら世の中の悩みなんか無くなる」と突っ込まずにはいられませんでした。
それと目次も無意味です。(オーディブルでは時々見かけますが)チャプター分けがされてるのみでタイトルも説明も無いため、全く内容がわかりません。
著者の人柄が良かったので星2つにしましたが、著書だけなら星1つでもよかったと思っています。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!