『サドンデス』のカバーアート

サドンデス

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サドンデス

著者: 相場 英雄
ナレーター: 小桧山 崇
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このコンテンツについて

立て続けに起きた無差別殺人が裏で富裕層が教唆するゲームならば?
格差と貧困、SNSでの誹謗中傷、スマホ依存……。
『震える牛』『血の轍』『ガラパゴス』の著者が現代の歪みを露わにする社会派警察ミステリ
21歳の理子は金銭面で厳しい生活を送ってきたが、ある女性と出会い、人生が好転する。彼女に誘われてラウンジで働き、高い評価を受け、新規の店を任されることになった。充実した暮らしぶりをSNSにアップロードする一方で、その飛躍を妬む者も増えていく。百貨店で閑職に追いやられ、しまいには墓穴を掘ってクビになった小島もその一人だ。そんななか、世間では無差別殺人事件が立て続けに起きる。模倣犯なのか。警視庁サイバー犯罪対策課の長峰はインターネット上で一連の事件の奇妙な共通点に気づく。折しも、小島の理子への嫉妬心はやがて殺意に変わっていって――。©HIDEO AIBA, GENTOSHA 2023 (P)2024 Audible, Inc.
ミステリー 警察
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現代社会が反映されている面白いストーリーだった。
ナレーターはナレーションは上手だけど、登場人物の声は下手でイラッとした。特に主人公のリコの声とキーパーソンのミカコの声。そんなヤツいないでしょ?ってくらいネットリとした話し方。少しそこが残念だったかなー。

面白かった

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無敵の人が無差別殺人に向かってしまう、というのは良かったのですが解決編は失速した感じです。

題材と序盤は良かったんですが

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何人もの女性の声、慣れない大阪弁とご苦労が多かったと思います。

1人で何役も

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現実感に乏しく、おもしろみを感じなかった。
ストーリーに無理に作った感があり違和感が
拭えなかった。登場人物間の絡み、関わりが
不自然な印象が強い。

サドンデス

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ストーリーの題材はデスゲームのようで面白かった。ただし男性の声色であることは問題ないが女性の台詞のテンポが20代、30代にしては若々しさがなく古臭い印象を受けた。

女性の台詞のテンポが古臭い

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とても面白くスピード感のある文章だったので
ナレーションの語りが遅く感じ 1.1倍の再生速度で聴きました。
沢山のオーディブルを聴くうちに
再生速度によって 好みのナレーションに調整することが多くなってきました

スピード感があって面白い

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社会派小説書かせたら右に出るもの無し
とても 面白かったです。ナレーションも
とても聴きやすくて素晴らしかったです

さすが相場さん

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スリリングでスピード感ある展開で一気に聴くことが出来、楽しめました。

ただナレーション、登場人物の女性の声に最初から違和感を感じました。主人公、女子大生には似合わぬ声。特に緊迫感のある場面での声に緊迫感が薄く、声が裏返ってしまっていて、聞きづらかったです。個人の主観ではありますが…。男性、女性の各ナレーターを用意されるのは難しいかもしれませんが、女性主人公には女性ナレーター起用など、検討を望みます。サブスクの中では高額な料金設定だと思いますので。

ナレーションが残念です

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ネタバレありです。
何を賭けて何を得るのかを知らないまま、賭けにのる設定に無理を感じつつ聞き進めましたが、やはり論理破綻して、聞くのをやめました。良い教訓にはなったのかもしれません。

設定に無理が

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作中の犯人の設定をネトウヨにする作者の信条の発露はご愛嬌にしても、SNSの加害性をテーマにするなら右左の扱いは公平にした方が説得力は増すと思います。

物語としては大変面白い。

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