『シャーロック・ホームズ「瀕死の探偵」』のカバーアート

シャーロック・ホームズ「瀕死の探偵」

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

シャーロック・ホームズ「瀕死の探偵」

著者: アーサー・コナン・ドイル
ナレーター: 佐々木 健
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,700 で購入

¥1,700 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

スマトラのクーリー病!?
この極めて致死率が高い病原菌にホームズが感染した!!!

「今にも死にそうですの、ワトソンさま」
─―ある日、ハドソン夫人がワトソンのもとを訪れホームズが重病だと言う。
憔悴し、顔は熱で紅潮、手は痙攣、息も切れ切れ、見るも無惨な有様のホームズ。
ワトソンは、この病気を治療できる人物を連れてくるようホームズに頼まれる。
その人物の名は、カルヴァトン・スミス氏。細菌を研究し特殊な知識をもつ男である。
ホームズがその男を指名したことには理由があった…!?
瀕死の状態で苦しむホームズ、錯乱する中、彼の頭脳はすでに何かに気づいていた!!!

声優ナレーター・佐々木健、改訳・大久保ゆうのコンビでお届けする、鮮やかな展開に聞き応え充分のホームズオーディオブックシリーズ第7弾!

収録内容
01. ハドソン夫人
02. 瀕死の探偵
03. ワトソンへの依頼
04. カルヴァトン・スミス邸
05. 象牙の箱
06. !!!

翻訳者:大久保ゆう(おおくぼ・ゆう)
1982年生まれ。高校1年時より翻訳を始め、以来、各種翻訳をクリエイティブコモンズライセンスにて広く提供しつづけ、個人・企業などで様々に 活用されている。現在は研究者として翻訳研究に携わるとともに、フリーランスの翻訳家・執筆家としても活動中。©2008 panrolling
ホラー 私立探偵

シャーロック・ホームズ「瀕死の探偵」に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    10
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    7
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    8
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。