
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iOS5・MacOSXLion特別編
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は2011年10月4日に発表されたiPhone4sについて語ります。奇しくも発表の翌日スティーブ・ジョブズが亡くなった為、 ジョブズの遺作とも言われ初日で100万台を販売しました。 日本でも2011年10月14日にソフトバンクとauから発売され、ソフトバンクの独占販売がついに終わりました。このオーディオブックでは、iPhone4sの注目の新機能や、iPhoneが発売されて以降いかに携帯電話業界が変化したかについて語ります。(C) Pamlink Corp.
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iTunes Store特別編 ついに映画が始まった!
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回のiTunes Store特別編は、2010年11月11日に日本でようやく始まった映画のレンタルと販売について語ったものです。日本のiTunes Storeでの映画の提供に関しては、これまで何度も噂がありましたが、今日まで実現することはありませんでした。この辺りの事情についても深い分析が語られています。そして映画の提供に合わせて新世代のAppleTVも、日本での販売が開始されました。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、この映画の提供開始の意味や今後の展開について深く掘り下げて語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 AppleTV特別編 黒い小箱に隠された未来
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年11月に日本で発売された、新世代のAppleTVについて実際に触れながら語られた特別編です。新世代のAppleTVは、については、当初予定された発売日から1ヶ月を経て世界での販売台数が100万台を達成するという、幸先の良いスタートをきったといえます。前モデルと比べると様変わりといっていいほどの売行きだ。これは何故なのだろうか?元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、この黒い小箱に隠された未来について深く語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 Mac App Store特別編
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回の特別編は、ついに始まったMac App Store日本について語られた特別編です。iOSアプリの為のApp Storeの成功に自信を深めたアップル社は、Macintosh用のアプリケーションについても、同じようなオンライン上のダウンロードストアの提供を2011年1月に開始した。もちろん対応するのは最新のMac OS搭載機種のみという限定はあるが、世界中のMac開発者にチャンスが与えられたのです。真のクラウドサービスにつながって行くであろう、今回の動きを元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、今後の展開も含めて鋭く分析して語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad特別編2 日本上陸!
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年5月28日にiPadが日本で発売された、まさにその日に実際にiPadに触れながら収録された、まさに特別編です。iPadについては、当初予定された発売日から1ヶ月遅れたということもあり、マスメディアの注目度はこれ以上ないぐらいに高まっていた。論調もどちらかといえば好意的で、iPad特別編1を出した頃に比べれば、様変わりの様相を呈している。そんな中、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、iPadについて改めてどのように考えているのか、そしてそれがどのような可能性があるのかを、これまでのメディアの論調も紹介しながら、熱く語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は先日発表された新MacBook ProやiMacに搭載された新しいインターフェースであるThunderboltについて語る特別編です。インテルとの共同開発で作られたこの新しいインターフェースは既存のUSBやFireWire等に比べ圧倒的な転送速度を誇ります。今回はThunderboltが作られた経緯を語りながら、Apple社の今までのインターフェースの変遷にも触れています。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、Thunderboltの可能性について鋭く分析します。(C) Pamlink Corp.
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著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad特別編1
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このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年1月28日に発表されたiPadについて語る特別編です。iPadについては賛否両論、様々な意見が交わされています。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、iPadについてどのように考えているのか、iPadがどのような性格を持った製品なのか、そしてそれがどのような広がりを持つ可能性があるのかを、じっくりと語ります。 (C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第10話は2001年10月に発売されたiPodと、2003年4月にスタートしたiTunes Music Storeのプレゼンについて語ります。その後の音楽業界の有り方や音楽を聴くスタイルまで変えてしまった、この2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?。携帯音楽プレーヤーを巡るAppleとSonyのスタンスの違いが、その後両社の音楽シーンにおける大きな差異となって現われます。またWindowsユーザにApple製品を売込む最初の本格的事例になったのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad2特別編 変わりゆく社会とiPad2
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著者: 高木 利弘, 、その他
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第11話は2007年1月に携帯電話を再発明したという有名なフレーズとともに発表された初代iPhoneと、2008年6月に発表され多くの人にとってスマートフォン=iPhoneというイメージを確立したiPhone3Gのプレゼンについて語ります。音楽業界に続き、携帯電話業界のビジネスモデルまで変えてしまうことになる、2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?携帯電話は電話機なのかコンピュータなのかというスタンスの違いが、その後の携帯電話業界における大きな差異となって現われます。(C) Pamlink Corp.
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- 投稿者: おおやま ひつじ 日付: 2018/08/27
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第2話Macintoshのデビュー
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第2話はMacintoshのデビューに関連するプレゼンテーションを選んで、その内容や背景・その影響などについてじっくりと語ります。YouTubeには話の中で取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、ご覧になりながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第3話Macintosh100日目のプレゼン
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第3話はMacintoshのデビューから100日目に行われた自信に満ち溢れたプレゼンテーションをについて、その内容や背景・その影響などについて語ります。若き日のジョブズはこのプレゼンの約1年後、主導的な役職を奪われやがてアップル社を去ることになります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第4話 NeXT時代のプレゼン その1
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第4話はアップル社を追われたジョブズが設立したNeXT社における、社内向けのプレゼンテーションをについて語ります。ジョブズは画期的なコンピュータであるNeXTを発売しますが、販売不振に陥ります。この状況を挽回すべくNeXTの社内で行われたのがこのプレゼンでした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第5話 NeXT時代のプレゼン その2
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第5話はNeXT時代のプレゼンの続きとして、1990年9月18日NeXTstationの製品発表のプレゼンテーションから話をはじめます。別名ビザボックスとも呼ばれたNeXTstationのプレゼンからは、現在のApple社の様々な製品に深く関わっているがジョブズの発想のコアが感じ取れる。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第7話は1998年5月にWWDCで発表され、8月から発売され大ヒットした初代iMacのプレゼンテーションについて語ります。この初代iMacのヒットにより劇的な改善がすすみ、今日に続くApple社の快進撃のスタートとなった、大変意義深いプレゼンです。このプレゼンでは、ジョブズの巧みな話術はもとより、プレゼンの練りに練られた構成からも、ジョブズの並々ならね意気込みが感じられます。アップル製品を語る点で誰がもっとも相応しいかを見せつけた瞬間でした。(C) Pamlink Corp.
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第8話は2000年1月のにMacWORLD Expoで発表され、その年の9月にパブリックベータ版の提供が始まります。このMacOSXの出来が、順調に回復してきたApple社の今後に及ぼす影響は大きい物がありました。MacOSXがいかに先進的で使いやすいOSであるかを、開発者や一般の人達に印象づける必要があったのです。もちろんこの時点では、まだMacOSXは出来上がっていません。このプレゼンでジョブズは、MacOSX一部を見せながら巧みな話術と構成で、MacOSXの未来を強く印象づけるという困難なミッションをやり遂げるのです。(C) Pamlink Corp.
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第9話は斬新なデザインで注目を集めながら、ビジネス的には失敗にと評される結果的に失敗作と評されることになったG4 Cubeのプレゼンと、後のiPod等の躍進の下地となったデジタルハブに関するプレゼンです。このプレゼンでは、後日の明暗が分かれる結果となった2つのプレゼン。その原因が何であったのかを考えながら、じっくり聴き比べるのも一興かと思います。(C) Pamlink Corp.
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第12話は2010年1月に発表された初代iPadのプレゼンです。PCキラーともいわれ、これまたタブレット型PCではなく、iPadという存在が確立されたプレゼンと言えます。この発表に際してジョブズはモバイルデバイスのNo.1カンパニーになると表明します。iPhoneに続き時代を画するプレゼンをご覧になりながら、このお話しをお聞き下さい。(C) Pamlink Corp.
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の話はいよいよ終盤へ。第19夜は、iPhoneの真の世界モデルであるiPhone3Gと、その躍進の大きな原動力となったアプリの流通システムであるApp Storeについて語ります。App Storeの登場は、これまでの携帯電話の利用のあり方を全く変えてしまいました。それは、様々なアプリを組み込むことによって、iPhoneを自分に合わせてカスタマイズできるということを実感させてしまったのです。しかもプログラムを組める人なら誰でも、このApp Storeを通じて有料又は無料のアプリを世界中に提供できるようにしたのです。プログラマにとっては夢のような舞台が用意されたのです。今回はハードとソフトとマーケットが揃ったという話です。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(18) 初代iPhoneの登場
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ終盤へ。第18夜は、いよいよアップル社がつくり出した革命的な携帯電話iPhoneについて語ります。iPhoneの登場は、これまでの携帯電話のあり様を全く変えてしまいました。しかしiPhoneは実はApple社のあり方まで変えてしまうことになりました。iPhoneは、Macintoshに触れる機会が無い様々な世代の人達にも使ってもらえるようなデバイスをということで開発されたという話もあります。iPhone以後のアップル社は、従来に携帯電話やPDAとは異なる携帯型デバイスの大きな可能性へと向かって行くことになります。ここではまず、なぜiPhoneをして携帯電話を再発明したと言わせたのかについて語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(17) インターネットとMacintosh
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ終盤へへ。第17夜は、インターネットとMacintoshと題して、インターネットの中でMacintoshがどのような関わりがあったかについて語ります。なかでもHyper Cardなどで具現化されたハイパーテキスト・ハイパーメディアという考え方や、NeXTの上で開発されたWorld Wide Webなど、Macintoshやネクストのソフトウェア資産が大きな関わりを持っていました。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(16) Apple純正アプリケーションの歴史
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ佳境へ。第16夜は、アップル社がつくる純正アプリケーションの歴史について語ります。Macintosh初期のMacPaintやMacWriteから、一世を風靡したハイパーカードや、プロ用の映像編集ソフトFinal Cut Pro等はあまりにも有名です。最近のiPhotoやiMovie等が入ったiLIFEや、Keynote、Numbers、Pagesが入ったiWorkまで、サードパーティがお手本とするような、素晴らしいアプリケーション・ソフトウェアについての話です。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(14) iTunes Storeの展開とiPodの進化
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 30 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力を得て快調に話がすすんで行きます。第14夜は、iTunes Storeの展開とiPodの進化について語ります。ジョブズとアップルは、それまで誰も成功したことが無かった有料の音楽配信サービスを開始し、これがユーザの大きな支持を集めてゆきます。このiTunes Storeの快挙は音楽業界とは何のしがらみもないアップル社だから可能だったも言えます。iTunes Storeは結果として、その後の音楽業界のビジネスを全く変えてしまうことになってしまいました。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他