スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ ジョブズと教育
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ 二人のスティーブとアップル
- 著者: 高木 利弘, 林 伸夫
- ナレーター: 高木 利弘, 林 伸夫
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。第2回目は元日経Mac編集長の林伸夫氏とアップルコンピュータの創業者である二人のスティーブについてそのエピソードや、アップル社でLisaを初めて取材したことなどを語ります。またアップル社のApple IIと出会った林氏が音楽雑誌の編集者からパソコン雑誌の編集者に転身した経緯も語られています。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズとアップル 奇跡の軌跡サイドストーリー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
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ストーリー
このオーディオブックは、晋遊舎より発売された「スティーブ・ジョブズとアップル 奇跡の軌跡」というムック本のサイドストーリーです。期せずしてスティーブ・ジョブズのCEO辞任発表の1週間前に発売されたこの本について、その意図やスペースの関係で盛り込めなかった話をオーディブックにする企画は予定されていましたが、収録日はまさに辞任発表の翌日でした。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人がこの本のサイドストーリーを語ります。(C) Pamlink Corp.
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マック党には楽しい
- 投稿者: rapsodia 日付: 2024/03/19
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第1話オーバービュー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 33 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第1話はスティーブ・ジョブズが行った数々のプレゼンテーションから10を選んで、その概要について語ります。YouTubeには取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、それらを見ながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第9話G4 Cubeとデジタルハブ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第9話は斬新なデザインで注目を集めながら、ビジネス的には失敗にと評される結果的に失敗作と評されることになったG4 Cubeのプレゼンと、後のiPod等の躍進の下地となったデジタルハブに関するプレゼンです。このプレゼンでは、後日の明暗が分かれる結果となった2つのプレゼン。その原因が何であったのかを考えながら、じっくり聴き比べるのも一興かと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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コロナ禍でのAppleの挑戦
- 高木利弘・大谷和利スペシャルトーク
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
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総合評価
-
ナレーション
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ストーリー
コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第11話は2007年1月に携帯電話を再発明したという有名なフレーズとともに発表された初代iPhoneと、2008年6月に発表され多くの人にとってスマートフォン=iPhoneというイメージを確立したiPhone3Gのプレゼンについて語ります。音楽業界に続き、携帯電話業界のビジネスモデルまで変えてしまうことになる、2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?携帯電話は電話機なのかコンピュータなのかというスタンスの違いが、その後の携帯電話業界における大きな差異となって現われます。(C) Pamlink Corp.
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いまいち
- 投稿者: おおやま ひつじ 日付: 2018/08/27
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ 二人のスティーブとアップル
- 著者: 高木 利弘, 林 伸夫
- ナレーター: 高木 利弘, 林 伸夫
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。第2回目は元日経Mac編集長の林伸夫氏とアップルコンピュータの創業者である二人のスティーブについてそのエピソードや、アップル社でLisaを初めて取材したことなどを語ります。またアップル社のApple IIと出会った林氏が音楽雑誌の編集者からパソコン雑誌の編集者に転身した経緯も語られています。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズとアップル 奇跡の軌跡サイドストーリー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このオーディオブックは、晋遊舎より発売された「スティーブ・ジョブズとアップル 奇跡の軌跡」というムック本のサイドストーリーです。期せずしてスティーブ・ジョブズのCEO辞任発表の1週間前に発売されたこの本について、その意図やスペースの関係で盛り込めなかった話をオーディブックにする企画は予定されていましたが、収録日はまさに辞任発表の翌日でした。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人がこの本のサイドストーリーを語ります。(C) Pamlink Corp.
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第1話オーバービュー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第1話はスティーブ・ジョブズが行った数々のプレゼンテーションから10を選んで、その概要について語ります。YouTubeには取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、それらを見ながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第9話G4 Cubeとデジタルハブ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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- 再生時間: 36 分
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第9話は斬新なデザインで注目を集めながら、ビジネス的には失敗にと評される結果的に失敗作と評されることになったG4 Cubeのプレゼンと、後のiPod等の躍進の下地となったデジタルハブに関するプレゼンです。このプレゼンでは、後日の明暗が分かれる結果となった2つのプレゼン。その原因が何であったのかを考えながら、じっくり聴き比べるのも一興かと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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コロナ禍でのAppleの挑戦
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- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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ストーリー
コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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- 再生時間: 36 分
- 完全版
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ストーリー
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いまいち
- 投稿者: おおやま ひつじ 日付: 2018/08/27
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(12) iMacの誕生
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人の協力で話はいよいよ佳境へ。第12夜は、NEXTのソフトウエア資産を活用したオンラインのApple Storeのスタートや、アップル社復帰後のジョブズの最初の大仕事となったiMacの誕生について語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(8) ジョブズの追放
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て快調です。第8夜は、ジョブズ自らヘッドハントしてきたジョン・スカーリに、アップル社を追われます。しかし皮肉なもので、追放の原因となったMacintoshの販売不振は、ジョブズの追放から間もなく回復を始めます。それもジョブズがその先べんをつけた、デスクトップパブリッシング(DTP)が、世の中に受入れられ始めたのがきっかけだった。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(6) LISAかMacintoshかそれが問題だ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第6夜は、GUIを搭載した2つのコンピュータ、LISAとMacintoshの開発をを巡ってApple社内で何が起きていたのか、その状況について語ります。また当時開発に関わった、デザイナーやプログラマなどの役割やその仕事の意義などについても語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(7) 1984 Macintoshの誕生!
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第7夜は、いよいよMacintoshの誕生について、付属のソフトウエアも含めて、当時の人々が受けた衝撃について語ります。またIBM PCの発売後のマーケットの状況とか、ジョブズ自らジョン・スカーリをヘッドハントする話などについても語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第4話 NeXT時代のプレゼン その1
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第4話はアップル社を追われたジョブズが設立したNeXT社における、社内向けのプレゼンテーションをについて語ります。ジョブズは画期的なコンピュータであるNeXTを発売しますが、販売不振に陥ります。この状況を挽回すべくNeXTの社内で行われたのがこのプレゼンでした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第5話 NeXT時代のプレゼン その2
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第5話はNeXT時代のプレゼンの続きとして、1990年9月18日NeXTstationの製品発表のプレゼンテーションから話をはじめます。別名ビザボックスとも呼ばれたNeXTstationのプレゼンからは、現在のApple社の様々な製品に深く関わっているがジョブズの発想のコアが感じ取れる。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他