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  • トゥルークライム デスラジオセレクション Vol.15 食人殺人2

  • 著者: IT, CAT
  • ナレーター: IT, CAT
  • 再生時間: 1 時間 21 分
  • 5.0 out of 5 stars (6件のカスタマーレビュー)

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トゥルークライム デスラジオセレクション Vol.15 食人殺人2

著者: IT, CAT
ナレーター: IT, CAT
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あらすじ・解説

古今東西、世界中で起きている殺人事件には色々なパターンがある。
今回は、被害者の肉体を平らげてしまった容疑者を集めて紹介する。

2020年より恐ろしい話ばかりを200話以上配信しているトゥルークライム系ポッドキャスト "デスラジオ 聞いたらいつか死ぬラジオ"のITとCATがお送りする音声コンテンツ。

終身刑になった女、キャサリン・ナイト(11分)
キャサリン・ナイトはオーストラリア史上初めて仮釈放の可能性のない終身刑を宣告された女性である。2000年2月にパートナーのジョン・プライスを刺し殺した後、遺体をミートフックに引っ掛け、皮を剥ぎ、頭と体の一部を調理し、被害者の子供たちに食べさようとした恐ろしい女である。

パリ人肉事件(4分)
パリ人肉事件は、1981年6月11日に、フランスで起こった猟奇殺人事件である。犯人である日本人留学生の佐川一政が、友人であるオランダ人女性を射殺し、屍姦後に彼女の肉を食べた。

ドイツの人食い警官、デトレフ・ギュンツェル(5分)
警察として30年の経験を持つ56歳のギュンツェルは、2013年10月、過激なSM愛好家が3000人以上登録している会員制のサイトにて食べられたいという願望を持った59歳の被害者と知り合った。ギュンツェルはあっという間に捕まったが、どんなに探しても遺体の一部が見つからない。

アルフレッド・パッカー事件(6分)
1873年から翌年にかけてアメリカ合衆国コロラド州で発生した、アルフレッド・パッカーによる強盗殺人および食人事件。ゴールドラッシュに湧くアメリカで多数あった大陸横断時の遭難による食人が、何故起こったのかを考える。

「総評・解説」 (54分)
食人殺人パート2。今回も個性的なカニバル達が大集合。生きた時代も人種も性別も様々だ。
彼らはなぜ食人に取り憑かれたのか。ITとCATが様々な角度からひとりひとり紐解いていく。 誰もが望んで食人を嗜む訳では無く、殆どの事件が遭難や社会的飢餓によるものであるが、その中でも自ら望んで食人鬼と化す者達がいる。彼らの人生を追う事で、人が人を喰らう事の業に迫る。

プロフィール
IT:世界中を放浪している旅人。旧友CATの誘いによりデスラジオに参加する。

CAT: 元ポールダンサー。趣味はトゥルークライム、デスメタル、ホラーとデスマッチ。
©2024 PanRolling

トゥルークライム デスラジオセレクション Vol.15 食人殺人2に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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戻ってきたカニバルたち

このテーマはやっぱり重たいですね。
被害者の子どもに食べさせようとしたり、彼女の肉を食べたり、全く理解できないです。
ただ解説でも話されていましたが、そういう思考になった原因、生い立ちについては気になりました。
カニバル自体が相手を取り込むことで快感や悦びを得るという性癖的なものという話、ちょっとしたいたずら心の話は恐ろしかったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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