『一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境』のカバーアート

一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境

(小学館)

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一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境

著者: 西村 京太郎
ナレーター: 木村 史明
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このコンテンツについて

フジタ浜名湖地震津波研究所が焼け、主宰者の藤田武の死体が発見された。武の祖父と父は、1944年に起きた大地震が次の地震を誘発すると主張したため拘留され、祖父は鉱山に、父は沖縄戦線に送られていた。©2016 Kyotaro Nishimura (P)2022 Audible, Inc. ミステリー

一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境に寄せられたリスナーの声

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十津川警部は?

物語の時代設定から、十津川警部がどこで登場するのか考えながら読み進めました。まさか、こんな登場とは。これも十津川警部シリーズなのですねえ。

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十津川警部シリーズではない

十津川警部は、特別出演?またも戦争物でわすね。永久戦争の作品と同じく作者は沖縄戦に詳しいのか、地震研究からもだいぶ話が脱線してます。ミステリーではないです。聞く必要ないかな?

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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