『万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳』のカバーアート

万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳

(小学館)

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万葉集(日本の古典をよむ4)原文+現代語訳

著者: 小島 憲之, 木下 正俊, 東野 治之
ナレーター: 小幡 研二, 原 きよ
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このコンテンツについて

日本最古の和歌集。現代に響く万葉びとの歌声

古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「万葉集」は、飛鳥時代から奈良時代中期までの歌を集めた約4500首、全20巻の歌集。代表的歌人は額田王、柿本人麻呂、高市黒人、山部赤人、山上憶良、高橋虫麻呂、大伴旅人、大伴家持など。本書は古くより愛唱されてきた名歌、また、各巻の特質をよく表している歌三百余首を選び、歌の本文とその現代語訳、さらに解説とで構成したものです。また、文学紀行コラム「万葉集の風景」も収録しています。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

【本書の内容】
〈はじめに〉和歌の起こり
〈主要歌人紹介〉
巻第一/巻第二/巻第三/巻第四/巻第五/巻第六/巻第七/巻第八/巻第九/巻第十/巻第十一/巻第十二/巻第十三/巻第十四/巻第十五/巻第十六/巻第十七/巻第十八/巻第十九/巻第二十
〈解説〉
〈万葉集の風景〉(1)大和三山 (2)岩代の結び松 (3)雷丘 (4)大宰府政庁跡 (5)吉野宮滝 (6)飛鳥川 (7)奈良県立万葉文化館 (8)高岡市万葉歴史館

©2008 Y.Kojima M.Kinoshita H.Tono (P)2024 小学館
古典

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今までで一番わかりやすい解説

NHKラジオの講座等で、万葉集の番組が有れば聴くようにしていたのですが、この本が今までで一番わかりやすかったです。

もちろん、代表的な歌を抜粋しているのでしょうが、全体を大掴みでき、また細部も味わえました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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