『[上巻] ロスト・シンボル 上』のカバーアート

[上巻] ロスト・シンボル 上

(KADOKAWA)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[上巻] ロスト・シンボル 上

著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
ナレーター: 四宮 豪, 山口 享佑子
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

世界最大の秘密結社、フリーメイソン。その最高位である歴史学者のピーター・ソロモンに代理で基調講演を頼まれたラングドンは、ワシントンDCへと向かう。しかし会場であるはずの連邦議会議事堂の〈ロタンダ〉でラングドンを待ち受けていたのは、ピーターの切断された右手首だった! そこには第一の暗号が。ピーターからあるものを託されたラングドンは、CIA保安局局長から、国家の安全保障に関わる暗号解読を依頼されるが。(C) 2010 Dan Brown (C) 2010 Toshiya Echizen カバークレジット:清野陽平(KADOKAWA) 大衆小説 現代文学

[上巻] ロスト・シンボル 上に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    78
  • 星4つ
    20
  • 星3つ
    9
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    72
  • 星4つ
    14
  • 星3つ
    4
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    5
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    67
  • 星4つ
    16
  • 星3つ
    11
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

やっぱりおもしろい

ダビンチ・コードからのファンです。上巻をあっという間に聴きました。このまま一気に下巻までいきそうです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

聞きやすい声だが、、

編集のせいでしょうか?章の数字声の一声が毎回聞き取りにくく戻って聞くはめに。
それ以外は気になるところはありませんでした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

ナレーションが耳に入らない

ナレーターが以前までのロバート・ラングドンシリーズから変わって、集中できない声。いい声であるのは確かだが、内容が頭に入ってこない。そのせいで内容が面白くなく感じてしまう。とても残念。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

ナレーションに違和感あり

ストーリーは前半は退屈でしたが、物語が進むにつれてだんだん引き込まれていきました。
ただナレーションが男性も女性もいまひとつ登場人物にあわず、終始ざらついた違和感がありました。
特に男性はラングドンが感情的に怒鳴ってばかりで、とても今までのラングドンと同一人物には思えませんでした。
ラングドンってこんなにヒステリックな人物だったかしらと聴きながらずっと考えしまい、あまり物語に集中できませんでした。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!