『京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く』のカバーアート

京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

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京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝く

著者: 白川 紺子
ナレーター: 疋田 涼子
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このコンテンツについて

自らにかけられた「二十歳まで生きられない」という呪いを解くため、故郷の長野を離れ、京都で暮らすことになった澪(みお)。

蠱師(まじないし)の親戚が営む下宿屋「くれなゐ荘」に住み、高校に通う毎日だが、邪霊に襲われることも多かった。

ある日澪は、京都へやって来た兄・漣(れん)とともに出かけ、朽ちかけた橋の袂で女がすすり泣く声を聞く。そのとき、川に引き込まれそうになった澪を助けてくれたのは、謎の少年・高良(たから)だった――。「呪いを解きたいなら、俺を殺せ」と言い続ける彼の正体とは?

古都で繰り広げられる蠱師vs邪霊の攻防は、蠱師たちの相棒である職神(しきがみ)たちを巻き込んで一進一退の展開へ。

澪の淡い恋の行方も気になる、呪術幻想譚シリーズ第二弾。

「後宮の烏」シリーズで大人気の著者による文庫書き下ろし。©Kouko Shirakawa (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー

京都くれなゐ荘奇譚(二) 春に呪えば恋は逝くに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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安定の展開

予想通りの展開で、心地よい。主人公の成長系は次が楽しみになる。

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良いね

何気なく聴き始めてもう二話目も聴き終わった。昔から続く怨霊と呪術師たちの話で、ストーリーだけ聞くとよくある話かなと思っていたけど、聴き始めると惹き込まれる。漢字は分からないけど、センネンコの声だけ残念だけど、他は使い分けていて誰が話しているのか理解しやすい。次も聴きます。

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