伏 銀華(ケモノ)と氷刃(ハガネ)の猟奇録(前)
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ナレーター:
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ささき のぞみ
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著者:
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桜庭 一樹
このコンテンツについて
時は明治。文明開化の世の中。
とある遊郭街で、連続猟奇殺人事件が起こる。
まるでケモノに切り裂かれたかのような被害者たち。
それらはみな『伏』の仕業だった──。
『伏』は人間と犬の血を引き、人に紛れ、人を襲う。
しかし、人外の化け物『伏』にも天敵がいた。
それは『伏』を討つ存在──『伏狩者』。
事件を解決すべく二人の『伏狩者』が政府より派遣される。
一人は、名刀村雨丸に選ばれた青年『戍孝』。
もう一人は、青年の妹、猟銃使いの少女『しの』。
少女は、『伏』であった。(C)2012 桜庭一樹・文藝春秋/2012 映画「伏」製作委員会、オトバンク
伏 銀華(ケモノ)と氷刃(ハガネ)の猟奇録(前)に寄せられたリスナーの声
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