別冊・中谷彰宏156「新感染ファイナル・エクスプレス」、「パリところどこ
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著者:
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中谷 彰宏
このコンテンツについて
★ゾンビ映画を観ることになるとは、思ってもいませんでした。でも、課題映画ということで一念発起。レンタルしてみました。でも、渋々再生ボタンを押すと、いきなり引き込まれることに。観る前は「長いな…」と思っていた2時間もあっという間。終盤では、涙が止まりませんでした。ゾンビ映画は、一部の猟奇的(?)嗜好の人のためのもの。観る前はそういう偏見を持っていましたが、完全に覆されました。恐怖と感動のゾンビ映画に続いては、フランス映画のオムニバス。人生の間口が広がり、奥行きが深まる中谷さんの映画談義をぜひ。
★別ナカ156――7つの学び
○「韓国映画は、疲れさせ方がうまい。」
○「人間の敵はゾンビではなく、人間。」
○「韓国映画には、リアルさと情緒がある。」
○「嘆かないで、作品をつくろう。」
○「1920年代はドイツ、30年代はフランス、40年代からはアメリカ。」
○「誤読して、思い込んで、勝手にゴッホになればいい。」
○「語ることでも味わえるのが、名作。」©2021 中谷 彰宏
別冊・中谷彰宏156「新感染ファイナル・エクスプレス」、「パリところどこに寄せられたリスナーの声
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