別冊・中谷彰宏180「恋人を待つ間に、手紙を書こう。」
『もしも昨日が選べたら』『ある愛の詩』
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著者:
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中谷 彰宏
このコンテンツについて
★ドラマティックな人生を決定づけるのは、会話力。中谷さんの思想を学ぶにつれ、そう確信するようになりました。同じ問いかけにしても、リアクションは十人十色。ジェニー「どうせ、お金持ちのぼんぼんでしょ?」オリバー「いや、懸命な苦学生だよ」ジェニー「それは私よ。誘ってもだめよ」と跳躍。オリバー「誘わないよ」ジェニー「それがおバカよ」と、またもや跳躍。映画「ある愛の詩」のやりとりは、まさに将棋のつばぜり合い。ジェニーに圧倒されながらも、しだいに力量をつけていくオリバー。恋愛とは、リアクションをめぐる格闘技なのかもしれません。「いまさら恋愛ものなんて」と思うのは、もったいない。「恋愛もの」は、会話術の鍛錬の場だったのです。
★別ナカ180――7つの学び
○「映画にA級、B級はない。観方にはある。」
○「リモコン押したら、ストップモーション。映画的でしょ。」
○「善人は報われる。ただし、正しい選択をしたら。」
○「先の先を読む。将棋のような会話をしよう。」
○「パスをしない。会話は、ドリブルで突破する。」
○「『どういう意味?』は禁句。質問はしない。」
○「愛とは、決して後悔しないこと。」©2022 中谷 彰宏
別冊・中谷彰宏180「恋人を待つ間に、手紙を書こう。」に寄せられたリスナーの声
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