『半七捕物帳 筆屋の娘』のカバーアート

半七捕物帳 筆屋の娘

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半七捕物帳 筆屋の娘

著者: 岡本 綺堂
ナレーター: 野々宮 卯妙
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このコンテンツについて

慶応三年八月。筆屋の東山堂は看板姉妹が穂先を舐めてそろえてくれる「舐め筆」で繁盛していたが、その姉娘・おまんが毒死。半七は妹娘のお年の縁談に目をつけ、常磐津師匠の妹・お粂のつかんだ手がかりをもとに、犯人を追って上州・妙義山へ……幕末の江戸で、人情にゃ篤いがクールな知性派、半七親分が大活躍!演出=水城雄。 朗読は、低音の落ち着いた声ながら、ライブ朗読などで素っ頓狂な表現も自在な“バロック朗読家”野々宮卯妙が、はじめて娯楽時代小説に挑戦。時代の空気感をおのずと醸しだす重めの声に、娯楽的な軽みを加えて、テンポのよい時代劇を作りあげています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」(C)ことのは出版 アイ文庫 歴史小説
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