『唇草(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

唇草(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

唇草(小学館の名作文芸朗読)

著者: 岡本 かの子
ナレーター: 岩村 琴美
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 花屋の店先でカルセオラリヤを見た主人公は、店員からこの花の別名が唇草だと教えられ、外遊にでた従弟・千代重に想いを馳せる。美しい白い肌と赤い唇を持った千代重は「私の憧れを癒やすほどのものは現実にはない」が口癖の恋多き青年で、大学の先輩・尾佐の妻・栖子に入れ上げ、彼女のもとに足しげく通っていたのだが……初々しい青年と薄幸の人妻の恋愛を描いた短編。©- (P)エイトリンクス 文学・フィクション

唇草(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。