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  • 壺霊 下

  • 著者: 内田 康夫
  • ナレーター: 塩尻 浩規
  • 再生時間: 10 時間 19 分
  • 4.6 out of 5 stars (40件のカスタマーレビュー)

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壺霊 下

著者: 内田 康夫
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あらすじ・解説

〈紫式部〉と名付けられた壺を持つ者に襲いかかる災厄。〈紫式部〉と共に消えた女性の行方を追う浅見光彦もいつしか古都・京都の底知れぬ深みにはまっていく……絢爛豪華な文芸ミステリ!
©Yasuo UCHIDA 2008 (P)- KADOKAWA

壺霊 下に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    27
  • 星4つ
    11
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    31
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    23
  • 星4つ
    9
  • 星3つ
    5
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    0
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  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

猿芝居につきあわされて甚だ迷惑だった話

女性陣に情緒不安定な人ばかりで疲れました。ヤクザの専務さんが一番信用出来るくらい(笑)
話の半分は迷惑な一族に振り回される話。残った半分の話をまとめれば充分な内容でした。
最後のエピローグの内容は伏線回収とはいえ蛇足だと思いました。本当心の底からどうでもいいエピローグでした。

ナレーション長丁場お疲れ様でした。素晴らしいの一言です。
次の一冊は塩尻さんの読まれてる中から選びたいと思います。

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  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

ナレーション 完璧です

京都の裏側が少し垣間見れた。
それにしても登場人物がそれなりに多いにもかかわらず、ナレーションがしっかりと読み分けていて素晴らしいです。
このナレーションの方(塩尻さん)だけを探して聴きたいと思います。

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  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

本は良いのですが

本も良く、ナレーションも浅見光彦の声も
良いのですが、登場人物に女性の関西弁が
多い場合、朗読者を一人追加して
関西弁のできる女性が声を担当すれば
作品の質が上がると思います

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  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

下手な関西弁と読み間違い

関西弁がこれだけ多用される作品ならば、関西弁を話せるナレーターを用いるべきである。不自然すぎて聞き苦しい。
また、ささやまをしのやまと読み間違う。おおかつみやこをおおつきみやこと読む。ちゃみせをさてんと読む。
ナレーターもナレーターだが、これをそのまま通す、Audibleの杜撰な品質管理にも呆れる。

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  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    2 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

関西弁のナレーションが残念

ナレーションの方、浅見光彦のセリフの時など、標準語の時は非常に爽やかな感じでいいのですが、京都弁のセリフは、正直、聞いてられないほど酷かったです。当方、生粋の京都人です。一つのセリフに、一、二箇所は必ずおかしなイントネーションがあり、最後までつっこみつつ、聴いてました。関西でいう、けったいな、京都弁でした。標準語の部分はとても感じがいい方なので、この手の作品は、避けられたほうがよいのでは、と思いました。

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