
大企業とベンチャー、成長できるのはどっちか?
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ナレーター:
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粟野 志門
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著者:
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城 繁幸
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筆者の知り合いに、「元ブラック企業の人事マン」という変わり種がいる。5年ほど前に「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代」の連載を書いていた時に、話を聞きにいったのが最初の出会いだった(面白かったが、テーマ的にイマイチ合わないのでボツにした)。 最近、ブラック企業がクローズアップされることが多いが、管理する側はどういう思いで職場を眺めているのだろうか。2時間にわたりインタビューしたところ、個人的にも斬新だなと思う意見を聞かせてもらえたので、リリースしたい。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
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昔から、人事の仕事をしていると話すと、管理職について聞かれることが多い。一般的に言って、管理職とは課長以上、労働組合も脱退してマネージメントに専念する役職者だ(係長=主任までは組合員のケースが多い)。経営的な判断が要求されるわけではないものの、年収も一千万円を超え、幹部候補という扱いになる。 終身雇用型の単線型キャリアパスでは、社内の職位を挙げていくしか出世という道が無いため、管理職になれるかどうかが非常に大きな意味を持つ。簡単にいえば、ある年齢までに課長に上がれなかった時点で出世競争からは完全に脱落し、一時金を除けば、昇給も頭打ちとなってしまう。そこで今回は、管理職の決定プロセスや選抜基準について、順を追ってまとめてみたい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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薄いかな
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キャリアに関する誤解の一つに、“資格”に関するものがある。よくあるIT系のものから弁護士、会計士といった士業系が代表だが、TOEICの点数、修士、博士といった学歴も広い意味では一種の資格である。資格について考えておくのは非常に意義深い。それは、キャリアの本質につながるテーマでもあるからだ。 とりあえず資格取得というのは分かりやすくてモチベーションも出やすい目標だとは思うが、結論から言うと、持っているだけで飯が食えたり給料が上がったり、転職の際に有利になる資格というのはほとんどない。 基本的に、資格には2種類ある。何かをするための免許と、何かが出来そうですよという証明書だ。前者である会計士や弁護士といった士業については、確かにそれで飯が食えるケースもあるし、企業によっては特別手当を基本給に上乗せして払っているところも多い。ただし、これらは例外的だ。その他一般の資格については、IT系からTOEICの点数まで、それだけで選考の際にプラスになるということはほとんどない。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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同窓会というのは楽しいですね。昔の友人たちが今はどういう人生を送っているのか、互いに紹介し合うだけであっという間に2時間くらいは過ぎてしまうものです。でも、紹介しあううちにきっとこんな感想を抱いた人もいるのではないでしょうか。 「あれ、なんだかみんな自分より全然成功してるし、人生すごく充実してそうだな……」 苦労している人に「貧困国ではもっと苦しんでる人がいっぱいいるんだから頑張れ!」的なアドバイスが糞の役にも立たないように、人間はしょせん周囲の人間との距離感で相対的に価値判断して泣いたり笑ったりしている生き物です。なので、旧知の友人とはいえ単純にその成功を喜べないのは当然のこと。 というわけで、今回は、そういった時にどういう風に現実に向き合うべきかについてまとめておきましょう。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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ちょっと無理やりっぽい
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眼を閉じて、10年後の自分を思い浮かべてみてください。
「責任ある仕事を任され、安定した収入を得ている」
そんな自分を明確にイメージすることができますか?
「さすがに失業している……ってことはないだろう」
そう思ったあなたは、日本の雇用環境についての見通しが少し甘いかもしれません。
人事部門にはこんな格言があります。
「人材は職場環境で作られる」
環境は人を変えます。
でも、その環境を変えるのもまた人であり、その人自身の心の持ちようです。
さて、あなたは10年後に仕事で困らないために今、どんな心構えで、何を準備すればいいのでしょうか。
この本では、もし労働組合総連合がプロ野球チームを保有して、 全選手を終身雇用にしたら何が起こるのか」を細かくシミュレーションしました。
そこには多くの日本人が見落としている「雇用の真実」を見つめるヒントが詰まっています。
「ありえないこと」が普通に起こる激変の「10年後」の世界で力強く生き残る方法、お伝えします。
著者: 城 繁幸
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日本史上屈指のキャリアデザインの達人と言えば、足軽から天下人となった豊臣秀吉を思い浮かべる人も多いでしょう。織田家臣時代の彼は、早くから光秀同様に織田家成果主義の欠陥を見抜き、そして光秀以上の手腕でそれを乗り切っていました。ただ、そんな彼の作った人事制度には致命的な欠点がありました。 秀吉が信長の草履取りから地道に功を重ねて軍団長にまで出世する話は、興味深いが有名な話なので、ここでは繰り返さない。墨俣一夜城や越前からの撤退戦など、基本的に人がやりたがらないイヤな仕事を進んでこなす真面目な人だったことがうかがえる。これは恐らく、自らの身分が低いことから、与えられるチャンスは何でもモノにしようという姿勢だったのだろう。その点、最初から中途採用エリートとして軍事・外交のメインステージで活躍した明智光秀とはまったく異なるキャリアコースと言っていい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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著者: 城 繁幸
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著者: 城 繁幸
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著者: 城 繁幸
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■大前研一氏を中心とするマッキンゼーコンサルタントが語る「市場で勝つための4つの戦略」を新装刊行 経営戦略を「市場ニーズを満たすビジネスにおいて、競合に相対的に打ち勝つことで、自社の収益を継続的に確保する方法」と定義した場合、市場の成熟度が増すほどに"競合に相対的に打ち勝つ"ということは困難なものとなります。
本書は、市場が成長期から成熟期に遷移していた1980年代にプレジデント社から発行された『マッキンゼー...
著者: 大前 研一
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転職の最終兵器 未来を変える転職のための21のヒント
- 著者: 安斎 響市
- ナレーター: けんぞう, 竹内 圭, 田所 未雪, 、その他
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
転職の知識をまとめた本は無数にあったが、キャリア、仕事に悩むビジネスパーソンに「本当の意味で寄り添う本」はなかった…!大手企業「ポパイ電工株式会社」を舞台に、キャリア迷子の覚醒と転職活動
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自分のことを伝えるのではなく、相手のニーズに寄り添うことが転職でも大事だということ
- 投稿者: hoso susu 日付: 2025/02/20
著者: 安斎 響市
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アマゾンエフェクト!――「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか
- 著者: 鈴木 康弘
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 6 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アマゾン・エフェクト(効果)とは、いまや世界一の億万長者になったジェフ・ベゾス率いるアマゾン・ドット・コムの快進撃の陰で、業績や株価の低迷にあえぐアメリカ企業が増えている現象をさす。
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書名と内容にずれを感じた
- 投稿者: basashi 日付: 2019/12/11
著者: 鈴木 康弘
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おいしい転職の面接必勝マニュアル
- 著者: ビルダーブーフ
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 5 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
社会人としてのマナーやベーシックなスキルは身につけているでしょうから、
あとは真っ白な気持ちで頑張る意欲さえあれば、立派な第二新卒です。
もちろん、「深く考えずに入った会社で、やっぱり向いていないと感じた」
というあなたも、「会社名にひかれて入社したけど、期待外れな部署に
配属されて思うような仕事ができない」というあなたも、みんな第二新卒。
この本は、前述の2点にあてはまるみんなのための本です。
※本商品は「おいしい転職の面接必勝マニュアル」(こう書房刊 ビルダーブーフ著 ISBN:4-7696-0893-4 2320頁 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。
本オーディオブックを全部走りながらお聴きいただいたら、約 40 km、2400 kcal 消費できます。
著者: ビルダーブーフ
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定年消滅(週刊東洋経済eビジネス新書No.360)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
これからの人手不足の解消や社会保障制度の維持のためには、高齢者も今以上に長く働かなければならない。政官財がそろって「人生100年時代」を唱えるのも、そんな社会的な要請があるからだ。
著者: 週刊東洋経済編集部
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適職の結論 (あなたが気づいていない 「本当の強み」がわかる)
- 著者: 宇都宮 隆二(Utsuさん)
- ナレーター: 大谷 秀一郎
- 再生時間: 3 時間 42 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
自分の強みを最高に活かす 「適職」の答えは自分のなかにある。若手・中堅ビジネスパーソンに絶大な人気を誇るキャリア系YouTuber、Utsuさんこと宇都宮隆二が教える、職業の選び方、その最終回答!
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自己分析
- 投稿者: 匿名 日付: 2021/03/23
著者: 宇都宮 隆二(Utsuさん)
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なぜ、一番早く出社する人は出世するのか?
- 著者: 矢野 新一
- ナレーター: 浅科 准平
- 再生時間: 3 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
戦争では必ずしも戦力が大きい方が勝つわけではありません。ミッドウェー海戦や桶狭間の戦いでは、戦略を駆使することで、戦力が劣っている方が勝利しています。個人の出世戦略も同様で、いかに戦略を用いるかで、ライバルに勝つことができるかどうかが決まってきます。本オーディオブックは、企業の販売戦略として有名な「ランチェスター戦略」を個人の出世戦略に応用した、日本で初の試みを持った書籍です。なお、本オーディオブックの著者である矢野新一氏は、ランチェスター戦略の生みの親である故田岡信夫氏の弟子であり、現在、ランチェスター戦略の第一人者として大小数百社の指導にあたられている方です。 ※本商品は「なぜ、一番早く出社する人は出世するのか?」(C&R研究所刊 矢野新一著 ISBN:978-4-903111-58-2 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。
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ランチェスター戦略
- 投稿者: 万年主任ヲダケ 日付: 2025/04/21
著者: 矢野 新一
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新・出世の条件 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.190)
- 著者: 東洋経済新報社
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
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ガバナンス強化や働き方改革に揺れる日本企業。ミドルは負担増で疲弊し、ポストも減少傾向だ。一方で経営者養成に向け早期選抜が広がり、出世をめぐる常識は激変している。本誌では求められる次世代リーダーの条件をみずほ銀行や日産自動車などの事例から探り、中堅リーダーに向けたスキルや経営トップから見た人材像を紹介する。 本書は『週刊東洋経済』2016年8月27日号掲載の25ページ分をまとめたものです。
著者: 東洋経済新報社
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他社から引き抜かれる社員になれ
- 著者: 古川裕倫
- ナレーター: 茶川亜郎
- 再生時間: 5 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
300冊以上のビジネス書を読み、多くの先輩の教えを実践した結果のこの一冊! あなたと上司、あなたと顧客の関係において、どうでもよいことと、どうでもよくないことを明確に区別しておく必要があります。(中略)相手が社長であろうと、上司であろうと妥協してはいけないことは多々あります。 おかしいことにはおかしいと異を唱えるべきであり、本質的な問題は徹底的に意見交換をしなければなりません。上司の顔色を見て、すべて上司の言うとおりにやっている人は、けっして「できる人」にはなれません。(「戦いを恐れるな」より) 古川裕倫(ふるかわ・ひろのり) 1954年、大阪生まれ。早稲田大学商学部卒業。三井物産に23年間勤務。 エネルギー本部、情報産業本部、業務部投資総括室。ロサンゼルス、ニューヨークで通算10年間の海外勤務。2000年、ホリプロにヘッドハントされる。 同社取締役経営企画室長兼子会社ホリ・エンタープライズ社長を経て、現在、ホリプロ取締役執行役員コーポレートブランド室長、国際部担当。2004年より日本駐車場開発社外監査役。
著者: 古川裕倫
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日本企業の勝算
- 人材確保×生産性×企業成長
- 著者: デービッド・アトキンソン
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 8 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「世界に誇れる日本の経営を取り戻す」日本を救い続けた伝説のアナリスト×世界のエコノミスト174人、渾身の提言!
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聞きやすいナレーション
- 投稿者: ともじろう 日付: 2021/11/23
著者: デービッド・アトキンソン
大企業とベンチャー、成長できるのはどっちか?に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- NOTWORK
- 2018/06/02
レールのある世界とない世界
レールのある世界とない世界という見方は面白い。しかし、私は、大企業でレールに逆らって勝手な方法で25年ほど仕事をした。そして、レールのおかげかそれなりの役職についた。ところが、仕事は面白くない。そこで、ベンチャーで、それなりにレールの見えた仕事を25年ほどしている。面白いし年収も2.5倍ほどになった。振り返ると、大企業での経験が役に立っている。
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