大木ミノルの腐怪話 二十二
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ナレーター:
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大木 ミノル
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著者:
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大木 ミノル
このコンテンツについて
映画監督を本職とし、これまで多くの心霊映像の鑑定依頼を受けてきた大木ミノルによる初の怪談集。
業界人による体験談を関係者からの秘話を交えて話す。
殺人事件や心理描写までを、まるで映像を見ているかのように語る新感覚の怪談。
多くの怪談イベントで著名怪談師から絶賛され、カルトファンを生んだ映画監督・大木ミノルによる実話怪談。
内容紹介
【中岡千里事件簿 女幽霊の宝くじ】(50分)
昭和23年、夜、住み込みで霊媒師の弟子をしていた神野が縁側で暑さを凌いでいると、庭の隅から長襦袢を着た美しい女性が現れた。
女は霊媒師の中岡千里にあるモノを祈祷してもらいたいという。
神野は千里を起こし、女を吟味してもらおうとするが、千里はどうせ化け狸のたぐいだろうと云って適当に追い返そうと考える…。
他二編
またショートショートの怪談集も収録
【1分怪談】(11分)
【1】サイコパスの怖い本
【2】声の主
【3】犬のブリーダー
【4】帰ってきた男
【5】ポーの黒猫
【6】カニバリズム
【7】テロリスト
【8】雪山
【9】ハスの花
【10】酔った男
【11】山田のアイデア
【12】49日の笛
【13】イタコ
【14】スイカ
【15】家の幽霊
大木 ミノル(おおき みのる) プロフィール
1967年生まれ、大阪出身 映像作家
大手企業開発部会長代理、カメラアシスタントなど特異な職歴を経て、映像会社AMiエンターティメントを創設。
「時空脱獄NINJA ジライヤ」「力ーTAROU」「恋の映画を作ろう」など25本の映画を監督し、OVAを中心にレンタル業界でヒットを飛ばし続けてきた。
また、300本以上の洋画・邦画のDVDに携わり、中でも「死ノ動画」「警告動画」など心霊映像の監修も30本近く手掛けている。
また、著名怪談師とも交流が深く、中山市朗氏や稲森誠氏などの怪談イベントに参加して怪談を披露し、多くの怪談ファンから『最も怖い映画監督』と評価を得た。
映像の他に、シアターOMの「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズの台本を執筆するほどのシャーロキシアンであったり、奈良CSTV「奈良町わいがやTV」の準レギュラー、映画館シアターセブンの「トンデモシネマ」イベントのMCなど、多才な仕事ぶりでも有名。©2022 PanRolling
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