Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 実説 城谷怪談「手袋」

  • 著者: 城谷 歩
  • ナレーター: 城谷 歩
  • 再生時間: 29 分
  • 3.0 out of 5 stars (1件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

実説 城谷怪談「手袋」

著者: 城谷 歩
ナレーター: 城谷 歩
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

実説 城谷怪談
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。

内容紹介

「手袋」(29分)
雪国ではお馴染みのことだが、春先、雪解けの季節になると長い冬の間埋もれていた、 色々なものが地面に落ちている光景を目にする。落ち葉、空き缶、手袋...。
りょうこさんがまだ幼稚園生くらいのことで、本人は覚えていない。彼女の母親が昔こんなことがあったと話してくれたのだそうだ。
ちょうど雪解けの頃、近くの公園で遊んでいたりょうこさんが帰宅したのは夕方だった。見ると誰のものかわからない手袋をはめていた。
汚れて、ぐしょぐしょに濡れている。どこかからか拾ってきたのだろうと捨てようとするとりょうこさんは嫌がったというのだ。
そして、この夜りょうこさんの両親は身の毛もよだつ出来事を体験することになった。
©2020 Wataru shirotani

実説 城谷怪談「手袋」に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。