Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 実説 城谷怪談「長野県某宿奇談(後編)」

  • 著者: 城谷 歩
  • ナレーター: 城谷 歩
  • 再生時間: 32 分

Amazonプライム会員限定

3か月無料

Audible会員プラン 無料体験
期間限定:2024年7月22日(日本時間)に終了
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
『実説 城谷怪談「長野県某宿奇談(後編)」』のカバーアート

実説 城谷怪談「長野県某宿奇談(後編)」

著者: 城谷 歩
ナレーター: 城谷 歩
無料体験を試す

無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます

¥500 で購入

¥500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

<実説 城谷怪談>
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。
幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。

<内容紹介>
巻17に収録されているエピソード「長野県某宿奇談(前編)」の後編。
大学卒業の為の合宿先の宿で暇を持て余した、六人の学生が夜の宿内を散策して目の当たりにした異様に意気消沈してしまった後、気分転換をしようと同じ敷地内にある体育館に忍び込む。
宿は元学校の建物だったからだ。
体験者を含む六人は一部の水銀灯をつけ、バスケットボールを見つけてスリーオンスリーに興じ始めたのだが、暫くして、疲れた体験者は輪を外れ離れたところで壁にもたれかかり煙草に火をつけた途端、体が動かなくなり、耳が遠くなったかのような錯覚に陥るのだが…。

<城谷 歩(しろたに わたる) >
1980年2月16日生 北海道小樽市出身
15歳から舞台演劇を中心に俳優活動を始める。
その後、劇団深想逢嘘(2000年~2011年)を発足、主宰を務める。
様々な職種を経て2012年1月怪談師デビュー。怪談ライブバー スリラーナイト札幌本店で活動後、2014年から同六本木店オープンに合わせ上京。
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
http://shirotani-kwaidan.com
©2018 Wataru Shirotani

実説 城谷怪談「長野県某宿奇談(後編)」に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。