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『山姥の話(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

山姥の話(小学館の名作文芸朗読)

著者: 楠山 正雄
ナレーター: 小田切 優衣
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あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 山姥に遭遇した人々が見せた知恵と勇気の民話。二つの物語によって構成されている。最初の話では、寒さが広がる冬の空の下、馬子の馬吉が大根を積んだ馬と共に村へ帰る途中、薄暗く寒い山道で山姥に遭遇してしまう。馬吉は機転を利かせ、山姥を鍋に閉じ込める。次の話では、一人の女の子が山姥に見つかり、追いかけられしまう。彼女は逃げる途中で出会った人々の助けを借りて、山姥を欺き続けるが……。
©- (P)エイトリンクス

山姥の話(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

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