Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
市朗妖怪百科 第一集 ~現代に妖怪現わる 怪談実話の中の妖怪たち
- ナレーター: 中山 市朗
- 再生時間: 1 時間 56 分
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
あらすじ・解説
幽霊は人が死んで成仏できなかったもの。それは百歩譲って理解したとして、妖怪なんてこの現代社会にいるわけがない。そう思われるだろう。 だが一方で、そんな現代の妖怪遭遇談が、私の元には集まってきている。そんな妖怪譚をまとめ、お聞かせすることにしたい。 同時に、古文献や伝承に現れた妖怪たちと比較、関連付けながら、わが日本に今も棲みつく妖怪たちを紹介しようと試みるものである。 内容紹介 『市朗妖怪百科 第一集 ~現代に妖怪現わる 怪談実話の中の妖怪たち』 日本では古来より言い伝えられる狐狸妖怪たちの噂。その妖怪たちが現代のこの日本にも現れ、目撃されているとしたら信じられるだろうか? 実話系怪談として語られる数々の怪異談のなかには、しばしば古来より伝えられる妖怪現象と思しき体験談も語られるのだ。 今回は、語り手中山市朗自らが体験した不可思議な妖怪譚を含め、そもそも妖怪とは何なのかを考察する。 これを聞けば、あなたは知らず知らずのうちに妖怪に遭遇していたことに気がつくだろう…。 「茶袋」(10分) 「ふらり火」(2分) 「オシロイババ」(5分) 「真っ白立ち」(4分) 解説「この現代にも妖怪はいる」(8分) 「そもそも妖怪とは何だ」(30分) 「大入道~たかたか坊主」(16分) 「生首」(31分) 「本堂の灯(あかり)」(9分)
©2021 Ichiro Nakayama
市朗妖怪百科 第一集 ~現代に妖怪現わる 怪談実話の中の妖怪たちに寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー