
市朗怪全集 五十
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ナレーター:
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中山 市朗
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著者:
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中山 市朗
このコンテンツについて
黒い男たち (10分)
私(中山市朗)が大学生の頃の話。ある人物から、UFOの写真を撮った小学生の留守中に、身長2メートル近い黒づくめの二人組の男が母親の元に現れ、その後行方不明になったという話を聞く。
それは実話のようで、それはのちにメン・イン・ブラックといわれる工作員ではないかと知る。
黒い男たち2 (15分)
その話を後輩が社員研修の場で何げに話したという。「何の話?」という同僚たちの反応の中、一人の女性が「その話、私も経験したかも」と顔面蒼白となる。
彼女は大学の卒業旅行をしていてUFOの写真を撮ろうとして、同じような二人組に声をかけられたが友人の機転で助かったのだという。
謎の山道 (12分)
大学で映画の製作をした。私の故郷近くでのロケ。あるシーンを撮るために我々は見知らぬ、車一台がかろうじて走れる細い山道を走った。少し進むと、ドラム缶が道端に置いてあるのが見える。あと20ルートル、15メートル、10メートルと白ペンキ。そして終点。車を降りるとそこは…。
他
謎の宿舎 (13分)
事務所 (14分)
UFO基地 (13分)
行方不明 (10分)
実況電話 (3分)
空洞 (7分)
牧場へ再び (16分)
消えた庇(ひさし) (4分)
中山 市朗(なかやま いちろう)
作家、怪異収集家
1982年、大阪芸術大学映像計画学科卒業。映画の助監督や黒澤明監督の『乱』のメイキングの演出などに携わる。
1990年、扶桑社から木原浩勝との共著で『新耳袋~あなたの隣の怖い話』で作家デビュー。『新耳袋』はそれまでただ怪談で括られていたものから、実話だけにこだわり百物語を一冊の著書で実現化させた。
『新耳袋』は後にメディアファクトリーより全十夜のシリーズとなり復刊。『怪談新耳袋』として映画やドラマ、コミックとして展開。
著書に『怪異異聞録・なまなりさん』『怪談実話系』『怪談狩り』シリーズなどがある。
怪談は語ることが重要と、ライブや怪談会、放送などでも積極的に怪談語りを行っている。その他の著書に『捜聖記』『聖徳太子・四天王寺の暗号』『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」など多数。©2025 Ichiro Nakayama (P)2025 panrolling
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