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  • 徳川家康の人間関係学――最後に勝ち残る男の選択

  • 著者: 童門 冬二
  • ナレーター: ケンコー
  • 再生時間: 7 時間 36 分
  • 3.6 out of 5 stars (9件のカスタマーレビュー)

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徳川家康の人間関係学――最後に勝ち残る男の選択

著者: 童門 冬二
ナレーター: ケンコー
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あらすじ・解説

【家康流・「人の心を操作する方法」とは?】
2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』スタート直前!

★★戦国一の「人間通」家康の処世術を初公開!!★★
江戸300年の礎を築いた「人間通」徳川家康は、どのように敵・味方を見定め、動かしたのか?

戦国の人間関係学を、現代のくらしやビジネス社会になぞらえながら解説。

■本書のみどころ
◎明らかな負け戦にも出陣して「世論」を得る
◎全員を腹八分目にして「不満を分散」させる
◎本音は部下に言わせて「建前」しか口にしない
◎好都合な「武士の心構え」を植え付ける教育
◎花と実(役職と収入)を同一人に与えない
◎三代かけて築いた「三百年の礎」
【著者紹介】
[著]童門冬二(どうもん・ふゆじ)
歴史小説家
1927年、東京に生まれる。第43回芥川賞候補。目黒区役所係員を振り出しに、都立大学事務長、都広報室課長、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。1979年退職。在職中に累積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説、ノンフィクションの分野に新境地を拓く。
著書に『小説上杉鷹山』『男の器量』『名将に学ぶ人間学』『日本の歴史どうしても知っておきたい名場面80』『坂本竜馬「自分」を大きくする法』ほか多数。
【目次抜粋】
第1章 家康の人生
第2章 家康の個性と信念
第3章 二人の大いなる人生の師
第4章 家康と信長・秀吉の「統率力」はどこが異なるか
第5章 徳川三百年の礎を築いた創業の知恵
第6章 盤石の守勢に向けての「布石」
第7章 浅井三姉妹とねね
©童門 冬二 (P)2023 Audible, Inc.
  • 完全版 オーディオブック
  • カテゴリー: 歴史

徳川家康の人間関係学――最後に勝ち残る男の選択に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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大河、どうする家康を見る為に

大河ドラマ、どうする家康、を見ていて今までの家康像と印象が違うなぁ、と思い聴き始めた。
人を使い分け、競争心や緊張感、不安や、不満など人間の心理を使い働かせる。
当たり前やけど、歴史は現代に続いている、と実感する。

これを聴いてから大河ドラマを見る。10倍面白くなった!

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なぜ最後が淀君視点?

内容はおもしろかったのですが、どうにも釈然としなかったのが…
タイトルは家康が主役になっているのですが、終盤、家康が豊臣を滅ぼす段になると、完全に淀君ら三姉妹目線での分析になっている。なぜ?…
同じ言い回しが繰り返し出てくるのも気になりました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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