『思想としての身体』のカバーアート

思想としての身体

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思想としての身体

著者: 吉本 隆明
ナレーター: 吉本 隆明
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このコンテンツについて

※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。

日本医科大学第12回千駄木祭での講演。
講演日時:1968年10月29日
主催:日本医科大学 第12回千駄木祭常任委員会
場所:日本医科大学4階大ホール
収載書誌:弓立社『敗北の構造』(1972年)

(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
文学史・文学批評

思想としての身体に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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