『我が心のスーパースターたち第5回 エルヴィス・プレスリーその3』のカバーアート

我が心のスーパースターたち第5回 エルヴィス・プレスリーその3

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

我が心のスーパースターたち第5回 エルヴィス・プレスリーその3

著者: 湯川 れい子
ナレーター: 湯川 れい子
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

このコンテンツについて

アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第4回配信作品。独自の視点による音楽評論・解説を手がけ、世に国内外のさまざまなサウンドを紹介し続ける湯川れい子がミュージック・ヒストリーを語ります。/『我が心のスーパースターたち 第5回 エルヴィス・プレスリーその3』/除隊後の1960年代、エルヴィスは活動の場をライヴから映画へ、その挿入歌をフィーチャーしてアルバム・リリースする。1969年からは再びステージへカムバック。そして「ハートブレイク・ホテル」にまつわるマイケル・ジャクソンのエピソードも紹介します。(C)2015Hivelinx エンターテインメント・舞台芸術 音楽
すべて表示
最も関連性の高い  
ナレーションがとても聴きやすくついつい引き込まれて3回一気に聴きました。内容は湯川れい子さんの語りなのでエルヴィスの歌唱同様、言い伝えだけでなく心が伝わってきます。双子であったゆえの人生やパーカー大佐への来日公演依頼、マイケルジャクソンとのお話などとても興味深かったです。

エルヴィスがなぜ聴かれ続けているのかよくわかります。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。