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新宝島

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新宝島

著者: 江戸川 乱歩
ナレーター: でじじ, 斉藤 範子
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このコンテンツについて

内容紹介

江戸川乱歩のこども向けのお話
数少ない少年探偵団シリーズ以外の作品!!


ある夏休み。
小学校六年生の琴野一郎くん、前田保くん、西川哲雄くんは琴野くんのお父さんと長崎旅行へ来ていました。

船が大好きな三人は、港へ出かけて船を見て回っていました。
その中に船首に怪物の飾りがある船がありました。
珍しい飾りを興味深げに見ていた三人に船員が声をかけたのです。
船員はその船の乗組員で、三人に船の中を見せてあげると言います。
三人は喜んで船に乗り込みました。
だけどそこで眠り薬を飲まされ眠ってしまいます。

目覚めた時にはすでに海の上。
実はこの船は海賊船だったのです。
三人は海賊に誘拐されてしまいました。

この海賊たちは小さな船を襲っては港で盗んだものを売ったりしています。
三人は船の掃除や食事の準備など、雑用を手伝いながら一ヶ月が経ってしまいました。
毎日どうやったら逃げられるか考えていた三人に、ようやくチャンスがやってきました。

果たして三人は海賊から無事逃げられるのでしょうか?
三人の大冒険はまだまだ終わりそうにありません。



※ 本作品は発表時の時代背景により、今日の社会では一般的でなく、 不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。
しかし作品の オリジナル性を尊重し、当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。©2022 PanRolling
世界文学 歴史小説

新宝島に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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女性音圧高い

何故ナレーションの女性、本編より音圧、音量高くするのか?全てにおいて音量調整必要だった。はっきり言って不快出合った。統一すべき。制作の責任。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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楽しかったです

楽しく聞かせてもらいました。作品の世界を楽しめました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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