あなたは今幸せですか？」「好きなことをして生きていますか？」「人生上手くいってますか？」

あなたは「人生は命である」と心の底から思ったことはありますか？多くの人は人生の時間を「やらねばならない時間」に追われている・・・のではないでしょうか？

沖縄に住んでみたい
自分の住みたい場所で暮らしたい
世界のどこに住んでも生きていける自分でいたい
好きなことして自由に生きていきたい
お金や仕事の心配なしに「～したい」を実現したい
誰もがそんな夢を持っているのではないでしょうか？

僕はフリーランスになる直前まで、会社を休職していました。実は会社を2度辞めようとしたのですが、引き留められてずるずると在職する羽目になりました。

あなたは仕事をしていても集中できない、すぐに疲れてしまう、何をしても続かない・・・

などなど感じることはないでしょうか？

ほとんどの人は生まれもったこんなに素晴らしい脳の働きを活かしきれずにいます。

もしあなたがこの脳のしくみを理解すれば、仕事もプライベートもスイスイ流れるように運ぶのです。

あなたは「カナダに留学したい」「海外で働いてみたい」
「住んでみたい」などの夢を持っていますか？

あなたは「カナダに住んでみたい」「海外で働いてみたい」などの夢を持っていますか？著者のズッコケぶりに「人生なんでも出来るんだ」「年齢なんて関係ないよね」とあなたが夢に向かって最初の一歩を踏み出すきっかけに

私たち現代人は、毎日毎日、やらなければいけないことに追われています。あなたもそんな毎日を送り、ストレスで押しつぶされそうになっていませんか？

大敬さんが毎月書いている詩「マンスリーメッセージ」。本巻では「マンスリーメッセージ」をもとに話を進めていく。一つめのマンスリーレポートは、「一生のうちに仕上げようなどと思ってはいけない。無量無辺。はるかかぎりない＜いのち＞の進化の道ゆきで、一生でできるのは、ただの一歩の前進のみ。オシォカ様でも、君でもおなじこと」。 二つめは「七回転んでも、起きるまでもなく、君は君さ」。

＜内容紹介＞ 本巻の内容 2011年3月11日に東日本大震災が発生し、その翌月の「元気アップ禅の会」の講演の記録。 「今こそ原点に返って般若心経を読もう」と大敬流に現代語訳し、私たち一人一人が自らの使命を全うする方法を説く。 【主なお話】 ・「壊す人」「対処する人」「創る人」。 ・悲惨な光景を前にして、私たちがやらなければならないことは？ ・＜こころ＞を変えると世界が変わる！？ ・＜こころ＞はタクシーの運転手、行き先を告げたら道順はお任せ。 ・＜こころ＞による思いの実現法には、何の能力も必要ない。 ・どう見るか、何を見るか、見たものが現実になっていく ・五蘊（色・受・想・行・識）の循環（図参照）。 ・思いの循環を、悪循環から好循環に変える。 ・功徳（くどく）、普回向（ふえこう）とは？ ・人は光である。 ・運命の振り替えって？ 本巻は「元気アップ禅の会」第162回（2011年4月）でのお話を編集した。 講演45分。 ＜立花大敬オーディオ・ライブラリーについて＞ 1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。 ＜講演者：立花大敬（たちばな・だいけ

あなたはこれまで断捨離や片づけ、整理をするたびに「もうこれで最後」「もう捨てるもの、手放すものはない！」と思っているはずなのに「また断捨離している」

「会社のために一生懸命働けば、生涯面倒を見てもらえる」「与えられた仕事を真面目に淡々と頑張れば、いつかは報われる」かつての日本では、こんな考え方が当たり前でしたよね。

『セミリタイア』なんて、ビジネスに成功した経営者とか、一握りの人ができること。「サラリーマンの自分が、できるわけがない」なんて思ってはいませんか？もちろん、一

本書は「これが人生最後の片づけ」の続編です。まず最初に本書は、「ここをこのやり方で片づける」といった「モノを捨てる、片づける」具体的な方法を書いたものではないということを

「もう大人なんだから人に頼ってはいけない」「男なんだからなんでも自分でできなきゃいけない」「管理職なんだから弱いところは見せられない」

バーチャルタレントぷろぽりす幸子が、Twitterのつぶやき140文字では伝えきれないことをポエムにして伝えた本です。バーチャルの世界だけではなく、生きていくこと、元気が出る言葉を紡いでいきます。

内容紹介
キャリアアップよりも大事なのは、自分のストーリーを生きること。

＜内容紹介＞ 本巻の内容 講演者の大敬さんは、何人もの禅の師匠たちの影響を受けてきた。その一人である松居桃楼(まついとおる)の人物像とは？ 松居桃楼が意訳した「七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)」はとてもシンプルで、聞く者の心を揺さぶる。 また、元女子プロゴルファーの宮里藍から学ぶ、成功法と悟りとは？...

従属か?革命か? あなたは今後の人生において、どちらを選びますか?

限界を突破したあとの世界を君は見たくないか!?