
日本の「食」が危ない! 生命40億年の歴史から考える「食」と「農」
(幻冬舎新書)
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ナレーター:
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著者:
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中村 桂子
このコンテンツについて
食料自給率わずか38%(カロリーベース)
このままでは、食べるものがなくなる!?
まだ「できること」はある
米の値上がり、野菜の不作、漁獲量の激減……。
日本の「食」は今、かつてない危機に直面している。
その原因は、私たちが便利さを追い求め、大量のエネルギーを消費してきたことにあるのではないか。
生命40億年の歴史が教えてくれる生きものの世界の本質は、格差も分断もなく「フラット」で「オープン」であること。人間は特別な存在という思い込みを捨て、この本質に立ち戻ることにこそ、危機を乗り越え、ほんとうの豊かさを取り戻す鍵がある。
持続可能な「食」と「農」の実現のため、人類の生き方を問う一冊。©2025 KEIKO NAKAMURA, GENTOSHA (P)2025 Audible, Inc.