『旭川商業高校吹奏楽部のキセキ』のカバーアート

旭川商業高校吹奏楽部のキセキ

熱血先生と部員たちの「夜明け」

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旭川商業高校吹奏楽部のキセキ

著者: オザワ部長
ナレーター: 三木 美
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このコンテンツについて

NHK等放送のドキュメンタリーでも話題! 部員たちとの日々の「軌跡」と最後の一年の「奇跡」を描いた、ノンフィクションノベル。

2021年夏、顧問の佐藤淳先生率いる北海道旭川商業高校吹奏楽部(旭商)は、全日本吹奏楽コンクール・全国大会への切符をかけて全道大会に参加していた。10年前の出場を最後に全国大会から遠ざかっていた旭商にとって、全道大会の通過は悲願であった。定年を迎える淳先生は、この年を最後に旭商を退職することになっていた。
「最後のコンクール」を終えた全道大会からの帰路、バスの車中にある旭商の部員と淳先生のスマホにあるメッセージが届いた。それは彼らの気持ちを一気に高め、全国大会への道が確かなものだと“思わせる”には十分すぎるものだった。しかし結果としてそれは「誤報」であり、全国大会への出場は叶わなかった。
しかし約一か月後、淳先生のもとに一本の電話が入る。それは旭商にとって思いもかけない、最高のクリスマスプレゼントになるものだった──。

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・プロローグ 誤報
・第1楽章 コロナとマラソンと東京藝大
・第2楽章 夜明け
・第3楽章 どんなときでも凛として
・第4楽章 「奇跡」のステージ
・エピローグ 人は「響き合う生き物」だから
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JASRAC許諾番号9015080008Y56084、15080009Y58320

©Yasuhiro Ozawa 2022 (P)2024 Audible, Inc.
音楽
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楽曲を題名のみで書くのではなく
文字から音が聞こえて来て欲しかった。

吹奏楽をやっていない作者?

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

音楽部でありながら練習時間は練習以外にも時間を多く割く。これが学生バンドのいいところ、一期一会の演奏のためにまさしく息を合わせる。よかったです。カバレリアラスティカーナの場面も浮かびました。

一期一会とはこういうこと

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