
星の王子さま
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ナレーター:
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杉村 理加
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著者:
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サン=テグジュペリ
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訳者あとがきだけは蛇足も蛇足、この本は本編だけで完璧なのです。この話に勝手な解釈の押し付けは不要。
素晴らしい物語
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
杉村理加さんのナレーションが素晴らしい!翻訳者の想像力は勿論、オーディブルにおけるナレーションの創造力は、私の読解力の枠を押し広げ、新たな愉しみとなった。
「星の王子さま」という、既に日本で市民権を得た表題を手がかりに、人間観察の鋭いフランス哲学的な物語を十全に堪能した一方、ダブルキャストとも言える航空士が星の王子さまと共に砂漠を横断する中で、はじめて王子さまの身体の大きさに意識を向けることとなる。可愛い、しかし哀惜を呼び覚ますその下りは、忘れえぬ印象をもたらし、「Petit Prince」の表題を改めて噛み締めた。
本も購入したくなりました。想像していた以上に素晴らしい名著。
原題「Petit Prince」の気付き、ナレーションの素晴らしさ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
私にはこの訳が一番しっくりきました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
美しい話です
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
さまざまな経験を積み重ね考え、成長し、自立していく王子さま。バラに振り回されて、困惑し悲しんでいた彼はもういない。大切なことは何か、を自ら発見したから。
楽しくも不思議な切なさに胸が締めつけられる、名作ストーリー。
どこか懐かしい、胸が締めつけられる感覚
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
全体を通して何かを直接的に語るのではなく、メタファーを通じて間接的に語る寓話になっています。私は元々こういう詩的で抽象度が高い作品があまり好きではないのですが、有名な作品なので最後まで我慢して付き合ってみましたが、やっぱり合いませんでした。
同じ寓話でもイソップ童話などは抽象度がそれほど高くないし話も短く簡潔なので嫌いでは無いのですが、この作品には参りました。抽象的な話を2時間50分に亘ってクドクドクドクドと…。
6つの惑星を訪れ、そこの住人「王様(権力)」「うぬぼれや(人気)」「のんだくれ(快楽)」「実業家(財産)」「点灯人(労働)」「地理学者(研究)」の滑稽な様子が描かれるのですが、「言いたいことがあるならハッキリと具体的に言えよ!」と思ってしまいます。王子様や作者は誰からも攻撃されない安全な立場から、他人の煩悩を見下しているようで趣味が悪いと感じます。
せっかくなのでこの物語の本論の部分を書き残しておきます。
王子様は自分の星でたった1本の薔薇を大切に育てていたが、地球に来て他のたくさんの薔薇を見た時、あの1本の薔薇が自分にとって特別に大切なものだったんだと気付きます。薔薇を一生懸命に世話してあげたり、長い時間を一緒に過ごすことで愛情が生まれ特別な存在になるのだと。まあ、確かにその通りなんですけど、どうしてそれを「薔薇」という動物ですらないもので語るのでしょうか。モンスターズ・インクでマイクとサリバンがブーと1時間半を一緒に過ごして最後に別れの場面を迎えた時の方が、100倍胸に迫るものがありました。
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「あの地平線 輝くのは どこかに君を かくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから」
たしかにここのところは、ロマンチックで素敵ですよね。
オーディオブック向けではないし、原作もつまらない
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
そんな気持ちになってしまいました。
子どものように無邪気で、人の質問にも答えない王子さまは、妖精のようでした。
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ただ、誰もいなくなった星で、あのバラは枯れるだけだなっと思いました。
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バラの4本のトゲ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
なぜだか、聴いてて不愉快になりました
訳者あとがきが蛇足
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。