『月刊・中谷彰宏155 ピカソ・モジリアニ・マティス』のカバーアート

月刊・中谷彰宏155 ピカソ・モジリアニ・マティス

いい女は、天才を愛する。

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月刊・中谷彰宏155 ピカソ・モジリアニ・マティス

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
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このコンテンツについて

★ピカソとマティス――敬愛しあう、二つの才能。天才を味わう、中谷流「ピカソ」鑑賞法。
★今号から、「仕事の月ナカ」は「教養の月ナカ」に衣替え。今回は芸術論。ピカソを軸に、絵画の世界をみていきます。「芸術のメジャーリーグ」ともいうべきエコール・ド・パリ。才能はあっても貧しい外国人芸術家たちがパリに集結しました。「女性からインスピレーションを得た」ピカソの作風の変遷。モジリアーニとのエピソードから、ライバル・マティスとの交流。ピカソを愛した「才能と生命力がある女性」たちの物語は、「天才」として生きる覚悟を教えてくれます。「天才」を鑑賞する方法、中谷さんから教わりました。
★月ナカ155――7つの学び
○「当時のパリは、芸術のメジャーリーグだった。」
○「エコール・ド・パリでは、ぶっとんでいることが価値。」
○「ピカソは、女性からインスピレーションを得た。」
○「ピカソが愛したのは、若くて美しくて、才能と生命力がある女性。」
○「『ゲルニカ』の生みの親は、ドラ・マール。」
○「マティスは合理的。規則正しい生活を送っていた。」
○「ピカソにとって、キャンバスは日記。」©2021 中谷 彰宏
自己啓発

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ポーラ美術館に行きたくなります

ピカソ、マティスの絵画が飾られてるポーラ美術館に足を運びたくなる内容です。

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