月刊・中谷彰宏178「神話を持つと、楽しくなる。」

『ギリシャ神話』『エジプト神話』

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月刊・中谷彰宏178「神話を持つと、楽しくなる。」

著者：中谷彰宏

ナレーター：中谷彰宏奈良巧

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このコンテンツについて

★「多様性」は、神話で会得。善悪を超える、中谷流・神話「寛容」術。
★夫婦げんかから戦争まで、すべての争いの源は、善悪二元論。自分が善で、相手が悪だと決めつけるから、争いは起こります。「雨に善か悪もない。運動会を中止にする雨もあれば、作物を育ててくれる雨もある。足元を悪くする雨もあれば、相合い傘させてくれる雨もある。自然界には、善悪はない。だからヒールといっても、悪というわけではない。」と中谷さん。今回のテーマは「寛容」。神話から「多様性」を読み解きます。善悪二元論で苦しんでいる方に、お勧めの講義です。
★月ナカ178――７つの学び
○「善悪で分けないのが、神話。」
○「ゼウスだけ、おさえておけばいい。」
○「アダムには、前妻がいた。名前はリリース。」
○「神様と人間の間にいるのが、妖精。」
○「ギリシア神話は、エジプト由来。」
○「死ぬことは、権利。」
○「森に、文化の源泉がある。」©2022 中谷彰宏

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