Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」

  • 『桃太郎ののぼり』と『氷の旗』
  • 著者: 中谷 彰宏
  • ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
  • 再生時間: 1 時間 6 分
  • 3.0 out of 5 stars (2件のカスタマーレビュー)

Amazonプライム会員限定

3か月無料

Audible会員プラン 無料体験
期間限定:2024年7月22日(日本時間)に終了
2024年7月22日までAmazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン開催中(プライム会員以外の方は30日間無料)。詳細はこちら
会員は12万以上の対象作品が聴き放題、アプリならオフライン再生可能。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数。プロの声優や俳優の朗読も楽しめます。
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
『月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」』のカバーアート

月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
無料体験を試す

無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

★「のぼり」の影に、チャンスあり。明治の起業家に学ぶ、七転八倒精神。★まもなく1万円札の肖像としてお目見えする渋沢栄一。彼の活躍した明治時代は、起業の時代でした。渋沢自身、500もの会社を立ち上げたと言われていますが、全国各地で「小渋沢」が名乗りをあげていました。「きび団子」が全国区になったのも、じつは、この時代。おなじみの桃太郎の装束で、駅頭に立った事業家がいました。幕末、開国によって大量に流入した外国人と西洋医療。そこにチャンスを見出した男は「氷商売」に乗り出しました。低落が叫ばれる日本ですが、低落も時代の変わり目。変化の時代にチャンスを掴む方法、中谷さんから伺いました。★月ナカ184――7つの学び ○「桃太郎のモデルは、吉備津彦命。」○「茶人は、マルチクリエイターだった。」○「桃太郎の装束は、きび団子屋のコスプレだった。」○「日持ちしないほうが、価値がある。」○「東海道五十三次には、氷の幟旗が現れない。」○「最初にアイスクリームを食べた日本人は、勝海舟と福沢諭吉。」○「氷ビジネスは当初、ことごとく失敗した。」
©2022 中谷 彰宏

月刊・中谷彰宏184「ブランドは、物語から生まれる。」に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 3 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    0
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。