
木の上と下の話(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
-
ナレーター:
-
井上 真希
-
著者:
-
小川 未明
このコンテンツについて
大きなしいの木で遊ぶ子供たちを、母すずめと子すずめが眺めている。ちい子ちゃんがじっと動かないみみずを見つめていると、年雄さんが集まってくる蟻を石で殺し始めた。悪いのは、蟻かみみずか・・・。子すずめが母すずめに問うと、みみずは蟻を食べないから蟻が悪いと答える。すずめは猫を食べないのに、猫はすずめを捕ろうとする。そんな話をしていると、白と黒のぶちのある年とった猫が近づいてきた。Public Domain (P)2025 エイトリンクス
木の上と下の話(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー