
桂文我 上方落語全集 第十巻
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桂 文我
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桂 文我
このコンテンツについて
約19年間、大阪玉造さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」での、四代目桂文我の口演を収録した落語集。 書籍版「桂文我 上方落語全集」に掲載したネタを、ライブ公演の録音で楽しみ、文字の落語と、実際の口演との違いを再確認していただければ幸いです。
深山隠れ(約39分)第83回 2012/11/28
つる(約32分)第150記念特番回 2018/7/29
けんげしゃ茶屋(約29分)第96回 2013/12/11
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茶の湯(約36分)第148回 2018/4/18
莨の火(約44分)第162回 2019/6/26
猿廻し(約33分)第40回 2009/4/22
仔猫(約40分)第51回 2010/3/22
壺阪(約21分)第179回 2021/6/23
子盗人(約26分)第156回 2018/12/26
福禄寿(約56分)第48回 2009/12/13
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四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール
昭和35年生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。
平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞など、多数の受賞歴あり。©2025 Bunga Katsura (P)2025 panrolling
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