死ぬまで上機嫌。
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ナレーター:
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河口 薫
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著者:
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弘兼 憲史
このコンテンツについて
大反響!Amazonベストセラー第1位
(2022/6/15 カテゴリ 社会道徳)
◎老人の上機嫌ほど美しいものはない。
日本を支えてきた団塊の世代も、今や70代。
まだ先は長いとはいえ、
「死」が頭をよぎるのも、また現実。
さて、いかにして人生をまっとうするか。
どんな肩書きも外して、
「死ぬまで上機嫌。」がいちばんいい。
◎その日まで、いつもニコニコ、従わず
人生は考え方次第。
苦労の多い人生だったとしても、
「まあ、これでいいか」と思えれば、万事解決。
終わりよければすべてよし、です。
◎人は人、自分は自分でいいじゃない。
「残された時間で自分に何ができるか」
「誰とどのように暮らすのが本当の幸せなのか」
「どこでどういう状態で最期を迎えるのか」
そういった問題に向き合い、一つひとつ納得できる答えを見つけていく時期。
新型コロナウイルスの感染拡大を経験するなど、
「いつ死んでもおかしくない」という状況を目の当たりにしている。
ただ、いつ死ぬかわからないからといって、怯えてばかりいても仕方がない。
自分にとって理想の死に方を考えることは大事だが、
思ったとおりにならないのも、また人生。
望んでいたのとは違う事態に直面することも、きっとあるはず。
どんな状況を目の当たりにしても
<b>「まあ、これでいい」「こういうこともあるだろう」
と鷹揚に受け入れられる自分でいたい。
そして、死ぬまで上機嫌でいたい。
「そのとき」が来るまで、存分に人生をまっとうするヒントが満載。
◎どんなことに直面しても現実をありのままに受け入れる
――それがストレスをためない上機嫌な生き方。©2020 弘兼憲史 (P)2023 Audible, Inc.