テキストは「ぶれない」(平山郁夫著、三笠書房)。 何をすべきか見えない20代。病気に苦しむ前半生。酒とのつきあいに煩悶する日々……。巨匠・平山郁夫もぶれながら生きてきた。悩める日々といかに向き合う姿を率直、正直に語る人間・平山郁夫の生々しい告白。ぶれて、悩んで得るべきものは、生産性の高い毎日のルーティンワーク。ルーティンを構築することが、幸せな人生の第一歩なのです。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

コミュニケーションで大切なことは、みんなこの絵本の中に入っています。 キャッチボールのイラストとともに、気もちを伝えるコミュニケーションの秘訣をシンプルに語った、累計部数30万部を超

ゲームが好きだったり、ゲームに熱中できない性格だと、恋愛もなかなか上手くいきません。また、恋愛とゲームの相性がいいのもそのためです。世の中には数え切れないくらいの「恋愛ゲーム」がありますが、それは、恋愛そのものが本質的にゲーム性を帯びているからです。 さて、「恋愛がゲームである」ということはお分かり頂けたかと思います。では、そのゲームのような恋愛を上手くいかせるためには、どういった取り組みが必要でしょうか？（本文より） ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html

「自己表現をするための訓練がある」ということなど知らなかった私が、何をするのかもわからないまま、興味本位に参加したのが自己表現訓練の講座でした。当時、すでに社会人として数年たっていましたから、言いたいことを伝えることなど人並みにできていると思い込んでいました。しかし、講座の回が進むにつれて、いかにいままで一人よがりの伝え方をしていたのかと思い知らされることになりました。正確に伝えること、聴き取ることの難しさを知り、その面白さ、奥深さにのめりこんでいきました。そして今では「伝えること」を指導する立場で、コミュニケーショントレーニングのトレーナーをしています。ぜひ、みなさんも、もっと自分らしく、もっと自分自身を表現してみてください。そのお手伝いとして本書がヒントになれば幸いです。 ※本商品は「「自分」をうまく伝えられない人が読むクスリ」(こう書房刊 左口絹英著ISBN:978-4-7696-0925-4 216頁1,260円(税込))をオーディオ化したものです。(C)K.Saguchi 2007

テキストは「新 忘れられた日本人」(佐野眞一著、毎日新聞社)。スケベイス、こんにゃく新聞――知られざるニッチ世界から垣間見る日本商人の心意気。どうしてそこまで無心になれるのか、どうしてそこまでとぼけられるのか。昔の日本人のワイルドさは、現代人の常識を心地よく揺さぶってくれます。昔の日本人の生き様を知ることは、一種のセラピーなのです。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「イーグルに訊け」(天外伺朗、衛藤信之共著、飛鳥新社)。イーグルとは、インディオの世界観でいう想像主のこと。高い所から、下界を見ています。視野が狭くなり、目の前のことで手一杯なのが不幸の原因。上空高い所から、今の自分を見れば、どこに向かうべきか見えてくるはず。「流れ」に乗れば、幸福なハプニングは続々起こるのです。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「にんな日本でよかったね」(内田樹著、バジリコ)。 天職を求めてさまよい続けるより、どんな仕事でも楽しくできるようになろう。「理想の人」を求めてさまよい続けるより、誰とでも(?)結婚生活を送れるようになろう。探し続けるのと、自分の適用能力を高めるのでは、どっちがリアルでハッピーかな? 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

現代日本で、最強の印籠は「心の病」。職場、裁判、そして家庭でも、「心の病」を出されたら、ひれ伏す他ありません。鬱病などで苦しんでいる人に、誤解と被害を与える「心の病」モンスターたち。難しい「心の病」とのつきあい方に、正確な知識と確たる指針を提示します。 今回のテキストは、以下の通りです。『私のうつノート』(読売新聞生活情報部/中央公論新社)『「心の傷」は言ったもん勝ち』(中嶋聡/新潮新書)『ツレがうつになりまして』(細川貂々/幻冬舎)『キレる大人はなぜ増えた』(香山リカ/朝日新書)『鬱の力』(五木寛之、香山リカ/幻冬舎新書) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

テキストは「ニッポンの評判」(今井佐緒里著、新潮新書)。日本語を学べば金持ちになれる!?――盛り上がる、オーストラリアでの日本語学習熱。研究所から宮殿まで。イタリアで評価が高まる日本人建築家。「日本の芸術=エロ」と勘違いされているフィンランド(笑)。「ZEN」は快適の代名詞のフランス。思いも寄らぬ、日本の評判。評判は、思い通りには作れないものと知るのが、上級者の智恵?1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。

話を聞くだけでいいのです。あなたの何かが変わります。ほんとうのコミュニケーションは相手の話を聞くことから始まります。

お金を生む“話し方”の極意を伝授！

自信があれば、何でもできる。自信がなければ、つまらない失敗を重ねてしまう。でも、自信って、どうやって持てばいいの?――こういう疑問にお答えするのが、このオーディオ・セミナー。自信は、トレーニングによって獲得できる。人材育成のエキスパート・松本幸夫先生による自信をつける方法、何度も聴いて、内からエネルギーを、外からオーラを出しましょう。 ○内容紹介1.自信のある人のマネをする3つのポイント・断定、断言、言い切る・自分の主張、意見をしっかり表明・レトリック質問(自問自答)2.自信をつけるための2つのトレーニング・とにかく人に教える・リハーサルを行う3.なんでも自分で決める習慣グセを・ランチのメニューを即決める・決めたら迷わない・直感で判断する4.自信をつける法則は「守・破・離」・守:基本。とにかくマネをする。師を持つ。・破:応用。自分流を加えていく。・離:創造。基本+自分流=自然とオリジナルの流儀ができる。5.得意分野(コアコンピタンス)を持つ・自分の好きな分野は得意なことへのとっかかり・自信のある人は、造詣が深い分野を必ず持っている6.自分の将来に見習う・もしも自分に自信があったとしたら?と考える・簡単すぎず、困難すぎない目標を設定する(C)しごとの自習室

自己紹介、プレゼンテーション、スピーチ――こんな時、あがってしまうものです。でも、あがらない人もいます。しかし、こういうあがらない人たちも、最初は、あがってしまっていたのです。では、なぜ、あがらなくなったのでしょうか?それは、あがらないで済むトレーニングを積んだからです。人材育成のエキスパート・松本幸夫先生の「アガリを克服する方法」を何度も聴いて、あがらない自分を作り上げましょう! ○内容紹介1.頭のいい人ほどアガる・緊張する人は、先読み力がある・あがったらこうする、と保険をかけておく・アガリをうまく活用しよう2.とっさの場合のアガリ脱出法・あがっている自分の状態を、日記に書いてみよう・深呼吸で、落ち着かせる行動に意識をそらす3.人前でのスピーチトレーニング・自分の持ち時間をとにかく全うする・聴衆をカボチャと思って話す・聴衆より上の立場に立って話す・スマイルで余裕を持たせる4.スピーチは、一人に語りかけよう・スマイルは大前提・聴衆は自分を映し出す鏡・伝え方の最大のポイントは、対話型5.話の構成は3段階に・「3つのポイントは」を常套句に・結論、全体像、時間配分を先に見せる・自己暗示のかかりやすい時間帯に、セルフイメージを高める6.あがる人は特に、導入部分が勝負・出だしの話で聴衆の反応をチェック・「そうですね」と思う話を冒頭に・自分の得意分野の話はあがらない(C)しごとの自習室

「我慢しているわりに報われない」と思ったら読んでほしい。 コーチングの第一人者が教える、20年以上読み継がれるロングセラーが待望の復刊! 環境の変化

偉い人といえば、不機嫌そうな人というイメージがありますが、これもマスメディアが作った幻想。本当は、偉い人こそ上機嫌なのです。ハイタッチ、拍手、そして、口癖を変えて、オーラを変えよう!いつも上機嫌でいるのが、大人の作法なのです。 今回のテキストは以下の通りです。『上機嫌の作法』(齋藤孝/角川書店)『ツイてる!』(斎藤一人/角川書店)『ビジネスマンのためのドーピング・ガイド』(加藤三千尋/インプレス)『キッパリ!』(上大岡トメ/幻冬舎)『最高の人生を引き寄せる法』(クリス岡崎/こう書房) 1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。