『瑠璃色（るりいろ）のステンドグラス～杉原爽香　二十二歳の夏～ 杉原爽香シリーズ』のカバーアート

瑠璃色（るりいろ）のステンドグラス～杉原爽香　二十二歳の夏～ 杉原爽香シリーズ

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瑠璃色（るりいろ）のステンドグラス～杉原爽香　二十二歳の夏～ 杉原爽香シリーズ

著者： 赤川 次郎
ナレーター： 羽飼 まり
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このコンテンツについて

 杉原爽香、２２歳の夏。「姉と心中したはずの男が、生きていた！」爽香が通う大学の“事務室のアイドル”和田良江は、講演に来た新人作家・五十嵐武士を見て愕然とする。しかも、五十嵐は婚約者と一方的に別れて良江に急接近してきた！　相談をもちかけられた爽香も、愛と憎しみの渦の中に巻き込まれる。人気シリーズ、第８弾！©Jiro Akagawa 1995 (P)2023 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
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爽香と明男は今後どうなっていくのか！？楽しみ・・シリーズを通して、内容と展開が分かりやすくて安心する。時々、ツッコミを入れたくなる場面もありますが、登場人物の成長を楽しみに、シリーズを聴き進めたいと思います。

明男にイライラ

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なんかアキオにモヤモヤする回だった。エピローグ付近が少し物足りない気がした。

アキオのダメさ

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少女主役で、男性目線だと、基本おっさんなのでいやらしいし、男性もおっさんやら、作者と同年。
女性作者だと、相手はみんな美少年、イケメン、主役の少女が、活躍する。この作品は、おっさん系だな。

少女が主役だが、男性目線

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面白いミステリーと胸糞悪い恋愛話がセット。巻が進むにつれて後者がエスカレート。登場人物も共感できない部分が多過ぎる。この巻の途中で読むの止めました。

男女の話が…

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赤川次郎氏の小説は沢山読みました。
３つ思うことがある。
かなりの歳の差で少女とオジサンが簡単にすぐ寝るって事と、若い男はだいたいマザコンである、主人公の少女は頭が良いけど全部背負い込む事
三十年前ならウケるかもしれないが、令和ではウケないと思う。

作者が好きなのか？

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男性作家だし、昭和の価値観なのだろうが。まともな男はいないし、好きになれる女もいない。シリーズを聞き続けるほどに、登場人物の魅力がなくなっていく。

登場人物が好きになれなくなってくる

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いつもハラハラドキドキ。仕事中、楽しく聞いています！さやかシリーズ最後までキチンと聴きます。赤川二郎！最高です。

いるまさんの人物像、、大好き

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