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  • 科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)

  • 小学館
  • 著者: 海野 十三
  • ナレーター: 川野 剛稔
  • 再生時間: 14 分

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『科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

科学が臍を曲げた話(小学館の名作文芸朗読)

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あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 小説『蝿男』『火星兵団』などの代表作で知られ、昭和期に活動した作家による科学解説。科学は臍曲がりで、超短波についても面白い失敗が繰り返された。電波は「電気天井」を反射して地表との間を走るので、短波は遠方でもよく聴こえる。ところが、超短波はこれを抜けて宇宙に前進する。この超短波を人体に通すと、癌などの効き目があることが発見された。ところがある時、研究室でとんでもないことが起きる。
©- (P)エイトリンクス

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